2011年03月29日

一拍

 ある方からのメールの返信を待っていました。

 待っても待っても来ないので、先日の朝、携帯に電話をしました。
 ちょうど先方が忙しく、ゆっくり話せない状況だったので、
 落ち着いたら折り返し、電話が欲しい旨をお伝えしました。

 が、夜まで待っても電話は来ません。
 メールの返信も相変わらずありません。

 ちょっと気分が悪くなったので、
 こんなメールを書きました。

 「先日、お電話を差し上げました熱血です。
 折り返しのお電話を夜まで待っていましたが、
 ご連絡いただけなく、残念に思います。
 また、メールの返信もいまだにございません。
 私のお手伝いが必要なのか否か、判断に苦しんでおります」

 ここまで書いて、ふとデールカーネギーの著書「人を動かす」に
 掲載されていた「人を動かす三原則」の一節を思い出しました。

 「批判も非難もしない。苦情も言わない」

 ちょっとこのメールの送信は待ってみようと思ったそのとき、
 携帯に着信がありました。

 まさしく、今メールを送信しようとしていた先方からの電話でした。
 関係がぎくしゃくすることを覚悟の上で書いたメールでしたが、
 ぎくしゃくしないに越したことはありません。メールの送信、待って良かった。

 感情に任せて批判・非難・苦情を表明するのではなく、
 一拍置くことが大事なことを改めて思い知りました。

 一拍置くということは客観性を取り戻すことにつながります。
 それは診断士受験生が2次試験の解答を書いたり、
 診断士が経営者にアドバイスする際にも有用であることを思い出しました。 


posted by 熱血感動型 at 08:35| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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