2011年05月11日

名前

 昨日は、夕方まで図書館に詰めた後、
 あるプロジェクトの説明会に出席してきました。
 参加者約200名。ほとんどが年配の方とお見受けしました。

 約1時間半の説明会が終わり、帰ろうとしたところ、
 「熱血さん」と声を掛けられました。

 彼を見ると、確かにどこかで会っている。しかし、名前が出てこない。

 以前オレユニさんから、
 「会った記憶はあるのだけれども名前が出てこない時の対処法」
 を教わったことがあります。
 名前が出てこない。そんな時は以下のようにするのだそうです。

 「失礼ですが、お名前は」
 「山田です」
 「いえいえ、苗字は存じています。下のお名前を伺いたいのです」
 「あ、失礼しました、太郎と申します」
 「山田さんの下のお名前は太郎さんなんですね」

 このようにして、名前(苗字)を失念していたことを隠しつつ、
 名前(苗字)を確認する、という手法です。

 これ、ネタとしては面白いけれども、
 ちょっと実用的ではありません。だってバレバレじゃないですかw

 などと思いつつ、先方とのやり取りをしながら記憶を探って、
 名前を思い出すことに努めました。

 でも名前が出てこない。
 ただ、3年前に私が診断士に登録して間もない頃、セミナーでご一緒した方、
 というところまでは思い出しました。

 デールカーネギーの著書「人を動かす」に、
 人を動かす原則のひとつとして
 「名前を覚える」という原則が紹介されています。

 私に声を掛けてくれたその方、しっかり私の名前を覚えてくれていました。
 きっと人を動かすことが得意なんでしょう。私も見習わなければ。

 そんなことを思いつつ、彼と別れて最寄駅へ向かう途中、
 ふと彼の名前を思い出すのですから、何とも皮肉なものなんですが。



posted by 熱血感動型 at 12:35| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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