2011年05月30日

座席

 昨日は、埼玉西武ライオンズの試合観戦のために、
 西武ドームへ出かけてきました。

 西武ドームの内野席には、
 バックネットやフィールドに比較的近い「内野指定席A(当日券3,500円)」と
 バックネットやフィールドからやや離れた「内野指定席B(当日券3,000円)」、
 そして、外野席に近い「内野自由席(当日券2,500円)」があります。

 これに対し、ライオンズのファンクラブ
 (レギュラーAコース、年会費5,000円)に入会しておくと、
 「内野指定席A」のチケット引換券が事前に2枚もらえます。

 なので、ファンクラブに入って、チケットの引換券を2回使うと、
 ファンクラブ会費のモトがとれる計算になります。

 ところが、この引換券をもって当日に球場へ行くと、
 「指定席A」のチケットが売り切れていることがあります。
 すると、「指定席A」のチケット引換券を持っているにもかかわらず、
 「指定席B」だったり「自由席」に座らざるを得ないことになります。

 こうなると、ファンクラブの会員としてのお得感は下がっていきます。

 球団がファンクラブへの入会を勧める理由は、顧客の固定化なわけですが、
 お得感がなかったリ低かったりすれば、
 顧客はファンクラブに入る必要性も薄れるわけで、
 球団としては、この状況を改善する必要があります。 

 以前、診断士として西武球団の方とお話しする機会があったのですが、
 マーケティングに関しては、専門の会社を入れて、かなり注力しているとのことでした。
 実際、試合後の体験型イベントなど、新しく面白い企画を立てていると思います。

 しかし、既存の仕組みの改善も考えてほしいものです。

 例えば、「指定席A」のチケットの引換券をもって、「A席」に座れなかった人に対して、
 なにがしかのプレミアム(割引券やポインなど)をつけられないものでしょうか。
  
 さて、昨日も案の定、指定席は売り切れで、
 自由席で観戦することとなりました。

 試合を間近に見ることはできなかったけれども、
 ブルペンの様子を間近で見ることができたり、
 自由席なので1人でゆったり2席使えたりと、
 自由席なりの魅力を満喫してきましたけどね。

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posted by 熱血感動型 at 07:39| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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