2011年08月23日

作家

空飛ぶタイヤ.jpg
 池井戸潤氏の著作に初めて出会ったのは、独立して間もない頃でした。
 当時、電車内で過ごす時間が非常に多かった私は、
 移動の車中で、この空飛ぶタイヤに夢中になっていました。
 経営者が会社を守ろうとする必死さがジンジン伝わってくる書籍でした。
 当時のブログ記事はこちらです。

 それから2年ちょっとが経過し、池井戸氏が直木賞を受賞したことを知りました。
 下町ロケット.bmp
 夢中になって読んだ「空飛ぶタイヤ」を思い出し、この下町ロケットを買ってみましたが、
 いざ読み始めると、やっぱり夢中にさせられました。
 「空飛ぶタイヤ」同様に、中小企業の社長が主人公の小説です。
 冒頭のロケット発射シーンからグイグイ引き込まれます。

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 すっかり池井戸氏の著作に魅せられてしまい、この鉄の骨も買ってみました。
 上記2冊とは違って、本作の主人公は若いサラリーマンです。
 冒頭からグイグイということはないのですが、読み進むに従い、
 ジワジワと引き込まれていきます。

 池井戸氏は、場面描写が本当に上手い。
 その場に自分がいるような錯覚さえ起こさせてしまいます。

 東野圭吾、宮部みゆきに続いて、私が常にマークしたい作家が一人増えました。 

posted by 熱血感動型 at 09:07| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

出身

 昨日の夏の高校野球決勝戦、 試合開始前から試合終了まで、
 テレビの前でじっくり観戦してました。
 青森県代表の光星学院は準優勝という結果を得ました。

 あと1勝で優勝できた。優勝したかった。
 多感な時期の選手達にとっては、11対0という大敗の屈辱だとか、
 エラーをしたことへの後悔だとか、今は悔しさや空しさでいっぱいだと思います。

 泣くだけ泣いたら、後悔したいだけ後悔したら、
 青森県勢として42年間、誰もなしえなかった決勝に進んだことに
 思いを馳せて欲しいと思います。
 今回の光星学院が成し遂げたことは偉業なんだと。

 今回の準優勝は、青森にとって明るいニュースです。
 
 さて、今回の(も?)光星学院は、ベンチ入り選手18名のうち、
 10名が大阪、沖縄、和歌山など他県出身という布陣でした。
 
 実際問題、監督、選手へのインタビューで、
 彼らが青森訛りではなく関西訛りで話しているのを見ると、
 興ざめしてしまうのも事実なわけです。

 また、地元からの寄付が集まりにくいということもあるようです。

 とはいえ、私のように故郷から遠く離れた地で暮らしていると、
 故郷の学校が活躍しているとなると、
 そのメンバーの出身がどうであれ、やっぱり応援してしまう。

 本当は、地元の監督、地元の選手だけの布陣で、
 優勝できれば一番良かったのだろうけれど、
 何事も完璧を求めちゃいけないと思うのは、私だけだろうか。 
posted by 熱血感動型 at 06:47| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

給油

 昨日、帰省先の青森から埼玉の自宅へ帰ってきました。

 青森から自家用車を運転してきたわけですが、
 寝不足状態での片道700kmの運転は、かなり疲労が蓄積されたようで、
 帰宅後、ちょっとお酒を飲んだら強烈な睡魔に襲われ、
 19:00に寝てしまいました。

 結果、深夜2:00前に目覚めてしまい、
 二度寝するほど眠くもなく、パソコンに向かうことにしました。


 さて、うちの自家用車はガソリンで走りますが、
 車の燃料としては、ガソリンの他に軽油(ディーゼルとも呼ぶ)もあります。

 あたりまえですが、ガソリンで走る車に軽油を入れても、
 軽油で走る車にガソリンを入れても燃料としての役目は果たしません。
 
 ガソリン車に軽油を入れると、元から残っていたガソリンがあるうちは、
 車は走りますが、それが無くなると軽油でエンジンは動きませんので、
 当然のことながら、エンジンは止まります。軽油車にガソリンを入れても同様です。
 
 このように、燃料を間違って給油してしまうことを「誤給油」と呼んでいますが、
 誤給油は最悪の場合、エンジンそのものを取り換えることにもなるので、
 店舗の管理者や経営者としては、これをどう防ぐかが大きな課題になります。

 誤給油のパターンとしては、
 ガソリンを燃料としている「軽自動車」に
 「軽油」を入れてしまうパターンが多いです。
 「軽」つながりが誤給油を誘導するようです。

 また、一昔前のトヨタのハイエースや、ニッサンのセレナなどは、
 同じ車種でありながら、ガソリンを燃料とするものと、
 軽油を燃料とするものがあります。
 これを混同して給油してしまうパターンも多いです。

 さて昨日の道中で給油のために、あるガソリンスタンドに立ち寄りました。
 このお店での給油中に私の目を惹いたのは、
 給油をする機械(計量機と呼ぶ)に貼られていたポスターです。

 そのポスターには、写真入りで「誤給油しやすい車種一覧」が掲載されていました。

 「誤給油に気をつけましょう」という一般的なスローガンではなく、
 具体例を出して注意を喚起する手法に感心させられました。

 やはり、具体的があると納得しやすいですし、
 他人事ではなく自分のこととして捉えやすいですもんね。
posted by 熱血感動型 at 03:27| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

青森

 本州最北の地、青森出身の私ですが、
 昨日のブログ記事で、青森の方言のことを書きました。

 青森では「あなたとあたしと」のことを「などわど」と言います。
 「あなた」は「な」、「あたし」は「わ」、「と」は濁点がついて「ど」になります。

 さて、先日六本木でこんなお店を見つけました。
 無題.png

 青森に由来のある店舗なのだとピンときました。
 お店のHPはこちらです。

 店舗入り口にあるメニューを見てみると、やはり青森県産の食材を使ったものばかり。
 NCM_0012.JPG

 さらに店舗の横に回ってみると
 NCM_0013.JPG
 この日は時間の都合で「などわど」に入店はできませんでしたが、
 時間を見つけて行ってみようと思います。
 
 さて、帰宅後、家族にこの写真を見せました。
 3枚目の写真にひとりで見入っていた次男坊がふと、

 「青森だけれど温ったかです」

 とつぶやきました。

 「そりゃ、青森は寒いけど、どした?」

 「青森だけれど温ったかです」

 「うん、分かったけど、それがどうした?」

 次男坊は写真の「素朴」の文字を「青森」と読んでいたのです。
 そりゃ、青森は寒いけど、漢字の読み間違いには気をつけませう。
posted by 熱血感動型 at 12:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

前編

 電車の中でブログ記事を書いています。
 目的地に着くまで、書けるところまで書いてみようと思います。 

 実はこのCM、私のお気に入りです。

 男性の視線を釘づけにする美貌を備えていながら、
 発する言葉は素朴な秋田弁。このギャップに萌えますw

 当然のことながら、私の出身地である青森も訛りがあります。
 「ハンバーガーとコーラをください」を
 「ハンバーガー『ど』コーラをください」というふうに、
 「と」に濁点が付きます。

 また、単語自体が違う場合もあります。
 「君」「お前」のことを「な」、
 「僕」「あたし」のことを「わ」と言うことが挙げられます。

 ですので「あなたとわたしと」は「などわど」と言います。 

 さて先日、企業研修のために六本木へ行きましたが、
 訪問予定時刻より大幅に早く到着してしまったので、
 当該企業様へ伺う前に、その周辺をウロウロしてみました。

 あ、そろそろ目的地に到着するので、続編は明日にでも。 
posted by 熱血感動型 at 08:05| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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