2011年12月13日

急遽

 その日の17:30。夜の仕事(お水じゃないですよ)の
 準備をしていた私の携帯が振るえました。
 電話をしてこられたのは、仲間の診断士。

 「熱血さん、明日午後のマーケティングセミナーに登壇できますか」
 声に切迫感があります。

 ずいぶん急な話ですが、翌日登壇予定の講師Aさんと連絡がつかなくなり、
 急遽ピンチヒッターを探しているとのこと。

 スケジュール表を見ると、翌日の予定はなんとか調整が利ききそうでした。
 また、マーケティングセミナーはこれまで何度か登壇しており、資料も揃っています。

 「分かりました、いいですよ。明日、登壇します」
 電話の向こうから、ホッとした雰囲気が伝わってきます。

 翌日の簡単な打ち合わせを電話で行いました。

 それから数時間後、携帯に着信がありました。
 翌日のマーケティングセミナーに登壇する予定の講師の方と
 連絡が取れたため、私の登壇は見送らせて欲しいとのことでした。

 よかった、連絡取れたんだ。
 私の登壇見送りは、気にしないで欲しいことを
 強調して電話を切りました。

 直後、連絡のつかなかったという講師Aさんからも
 お電話をいただきました。
 お会いしてお詫びしたいとのこと。

 Aさんは知らない仲ではないので、気にしないで欲しいと
 申し上げたのですが、どうしても会いたいと。

 それがご縁で、Aさん主催の別のセミナーで3回の登壇機会をいただきました。

 「今日の明日」の話を引き受け、
 結果としてその話はなくなったけれども、
 それより大きな仕事が舞い込んでくるとは、
 何がご縁で仕事に結びつくものか分からないものです。



posted by 熱血感動型 at 10:57| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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