2012年01月10日

盲点

 ジョハリの窓というモデルがあります。
 最近、研修で登壇する際に使うことが多くなってきました。

 Johari_window.png

 開放の窓を広げることにより、自身が持つ自己のイメージと、
 他人が持つ自己のイメージが一致していると感じる他人が多くなります。
 
 これにより、多くの他人に自己のメッセージが届きやすくなります。

 開放の窓を広げるには、人からフィードバックを受けて盲点の窓を狭める方法と
 自分をどんどん公開していって秘密の窓を狭める方法があります。

 さて先日、ボイストレーニングの研修を受講しました。

 これは所属している研修コンテンツの開発をテーマとした研究会で
 参加メンバーからボイトレを受けたいという声が上がり(私も上げた)、
 実現したものです。

 テレビ・ラジオアナウンサーの中島裕子さんが講師でしたが、
 自分が抱いている自分のイメージと、他人の抱いている自分のイメージが
 一致していると、他人にメッセージが届きやすくなる、ということをおっしゃっていました。

 まさしくジョハリの窓を使って私が普段説明していることですが、そこからが面白かった。

 では、イメージのズレを確認しましょうということで、
 自分を動物に例えた上で、他人は自分をどのような動物に例えるか、
 聞いてみましょうというワークを行いました。 

 私は自分を「鶴」に例えました。
 線が細く、折れやすいと思っているからです。

 で、他の方は私を何に例えたか、出た意見を抜粋します。

 「ミーアキャット」→面白い、目が離せないから
 「テナガザル」→勝手に動くけど考えることもする
 「馬鹿トノサマバッタ」→本当は賢いのに馬鹿なふりをする
 「リス」→自由に駆けまわる、ズル賢い
 「キジ」→鬼ヶ島に行くなら絶対に連れて行きたい
 「ふくろう」→森の賢者
 「猫」→愛嬌がある
 「カマキリ」→アグレッシブ
 「オットセイ」→どっしりしている、眺めている
 「犬」→
気を遣っている

 
実に様々な動物が出てきました。「鶴」なんて誰も言わないしw
 私は人に与える印象が一定じゃないみたいです。

 私の印象に関する相手の感じ方は大事にしたいと思っていますが、
 私が与えたい印象って何なのだろう、と考えるいいきっかけになったと思います。

 今回はジョハリの窓の「盲点の窓」を沢山見た気がします。


posted by 熱血感動型 at 07:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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