2012年04月24日

記憶

 2月から始まった某公的機関の登壇。
 そこで講義を終えると駅前のファミレスでランチを摂ります。

 昨日もそのファミレスに昼食を摂りに行ったところ、
 ある店員さんが「いつもご来店ありがとうございます」
 と言ってくれました。

 ちゃんと覚えていてくれていたことが嬉しい。
 
 ふと、A社での企業研修時の出来事を思い出しました。

 以前A社に登壇した際、
 眠そうに受講されていた方が一人おられました。

 講義の休憩時間にその方とお話をしたのですが、
 ひどい花粉症だそうで、薬を服用しているせいで
 眠いと言っておられました。

 その眠気を吹き飛ばすだけの講義を提供できていないことに、
 いささか罪悪感を感じていた私ですが、
 先日、同じA社に登壇する機会がありました。

 受講生の中には、花粉症の彼もおりました。
 休憩時間に、彼に「花粉、大丈夫ですか?」
 と訊いてみました。

 すると「先生!僕のこと気にしてくれていたんですかっ」と
 とても嬉しそうな表情を見せてくれました。

 覚えていてくれるということの大事さを、
 ファミレスとA社で改めて思い知りました。

 これからも自分と接触した人のことを強く記憶に残して、
 プラスのストロークを与えていきます。
 そのためには人に興味を持つことなんでしょうね。
posted by 熱血感動型 at 12:43| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

品質

 定期的に支援をしている埼玉県のA社のそばには
 大手チェーンのファミレスがあります。

 店内に入ると大体個室に通されるので、
 PCを持ち込めば落ち着いて仕事ができます。
 接客も好感が持てますし、スタンプカードで販促も行なっています。
 スタンプが満タンになると、商品券の抽選に応募ができます。
 
 先日も、そのファミレスに昼食を摂りに行きました。
 席に通され、オーダーをした後、
 持参のPCを取り出し、仕事をしていました。

 ひとしきり作業に没頭し、ふと時計を見ると、
 オーダーをしてから30分が経過していました。
 お店の方を呼び催促をすると、明らかにオーダーを忘れていた様子。
 日頃感じのいい接客だっただけに残念でした。

 それから数日後、やはりそのファミレスで昼食を摂り、
 会計時にスタンプカードに押印してもらったところ、
 ちょうどスタンプが満タンになりました。
 レジの方が、新たなスタンプカードを渡してくれないところを見ると、
 スタンプカードを使った販促はこれで終了だと解釈しました。

 ところが、日を改めて当店で食事を摂り、会計をする際に、
 「スタンプカードはお持ちじゃないですか?」と訊かれ、
 持ってないことを伝えると、新たなスタンプカードを渡されました。

 オーダーの件にせよ、スタンプカードの件にせよ、
 普段の接客がしっかりしているだけに、失望感が大きかったです。

 さて、定期的に支援をしている東京都のB社のそばには、
 個人経営と思われる食堂があります。

 店内はお世辞にもきれいとは言えません。
 店員さんは椅子に腰掛けて雑誌を読んでます。愛想もありません。

 ただし料理の味はいいし、ボリュームもあります。
 顧客を待たせることもないですし、店員さんの言動は、
 顧客を不愉快にさせるようなものではありません。

 何回行っても、店内はきれいとは言えず、
 店員さんは椅子に腰掛けて雑誌を読んでます。愛想もありません。

 しかし何回行っても、料理の味はいいし、ボリュームもある。
 オーダーすればすぐ出てくるし、不愉快な接客はしない。

 大手ファミレスは、提供するサービス品質に差がありました。
 これに対し、個人経営の食堂は、提供するサービス品質に差がありません。

 顧客に対して、高い品質のサービスを提供することは大事です。
 ただ、品質の差をなくすことはもっと大事なんじゃないかな、と思うのです。
posted by 熱血感動型 at 09:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

活用

 体格の良い女性3人組、お笑いユニットの「森三中」が
 昨夜のモノマネ番組に出ていました。

 見るともなく見ていると、
 アイドルユニット「perfume(パフューム)」のモノマネをしつつ、
 プリンや豆腐、うどんなど食べ物を吸い込んでいます。
 名づけて「vacuum(バキューム)」。

 女性はスリムな体型に憧れると言いますが、
 森三中は体格の良さをネタに笑いをとる。
 中小企業の戦略と似ています。

 先月、私と同じ個人事業主であるコンサルタントさんが
 経営革新計画の承認を取得したいということで、
 計画作成、申請のお手伝いをする機会がありました。

 そのコンサルタントさんは診断士ではありません。

 この「診断士ではない」ことを活かすことができないか。
 この観点から経営革新計画を作成し、承認取得ができました。

 普段、中小企業の方々とお話をしていると、
 どうしても自社の「弱み」ばかりに目が行きがちです。

 しかし、活かし方によっては、「弱み」が「強み」になるわけで、
 「強み」が何で、「弱み」が何でと分類するだけでなく、
 「活かし方」を共に考えることが、診断士として大事なんじゃないかな、と思いながら、
 涙目で食べ物を吸い込む「vacuum(バキューム)」を見ていた昨日の夜でした。
posted by 熱血感動型 at 08:14| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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