2012年11月25日

成長

 早朝に診断士の受験勉強を行う日々から、 
 診断士になり、早朝にジョギングを行う日々にシフトして、
 早5年が経過しようとしています。

 ジョギング開始時は30分間走り続けることすら
 ままならなかったのが懐かしいのですが、
 今やマラソン大会に出場できるようになりました。
 と言っても、フルマラソンやハーフマラソンはまだまだ無理。

 今日は、地元のマラソン大会の10kmコースに参加してきました。
 今回で3回目となる、この小江戸川越マラソンですが、
 私は昨年に引き続き、2回目の参加となりました。
 ちなみに昨年も10kmにエントリーしています。

 昨年は、会場到着が早すぎて、寒さに凍えそうになりましたが、
 今年はそんなこともなく、スムーズにスタートを迎えました。

 また、レース開始後、
 昨年は前半に飛ばしすぎて、後半バテバテになったので、
 今年は前半からスローペースを心がけましたが、
 やはり、競争者がいるとペースが上がってしまい、
 早々と息が乱れてしまいました。

 それでも8kmを超えて、ラストスパートをかけることもでき、
 昨年の自分とはずいぶん違う感触を得ました。

 ゴール後に運営事務局からもらった記録証を見ると、
 タイムは昨年より13秒短縮となってました。
 思ったほどタイムは短縮されてなかった。。。

 ちなみに順位は965名中、444位。
 上位46%という位置は、診断士試験では合格が危うい位置ですw

 ま、それでも歳を1個とったにもかかわらず、
 成長の証を得ることができたのですから、良しとしたいと思います。
 
 しかし、走り切ったという爽快感や達成感、クセになりますねー
posted by 熱血感動型 at 17:29| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

過去

 久しぶりに更新するブログですが、私にとって 
 ちょっと興味深かった心の動きを書いてみようと思います。

 「空飛ぶタイヤ」、「下町ロケット」といった、
 中小企業経営者の苦悩や試練をリアルに描いた、
 池井戸潤氏には多くの著作がありますが、
 一度読了し、現在再度読んでいるのが「ロスジェネの逆襲」という小説です。

 この小説、前述した作品と違って、
 親会社から子会社へ出向した、
 バブル時入行の銀行員を中心に物語が進みます。

 その彼が、就職氷河期に第一希望ではない会社に就職した、
 プロパー社員の部下にこんな台詞を放ちます。

 以下、引用です。

 ここから↓

 「サラリーマンだけじゃなくてすべての働く人は、
  自分が必要とされる場所にいて、そこで活躍することが幸せなんだ。
  会社の大小なんて関係がない。知名度も。
  オレたちが追求すべきは看板じゃなく、中身だ」

 ここまで↑

 電車内でこの「ロスジェネの逆襲を読み、
 この台詞が妙に胸に響いたとき、昔の自分を思い起こしました。

 まだ診断士を目指す前の話です。
 ガソリンスタンド運営会社で働いていた私は、
 その親会社のような一部上場企業で働きたいと思っていました。

 学生時代の同級生のほとんどが大企業の社員や公務員になる中、
 劣等感を持っていたのだと思います。

 そんな私が、皮肉なことに現在、
 大企業社員の対極に位置すると言っていい、
 部下もおらず資本力も小さい個人事業主となっています。

 そのような働き方を選び、自分なりにやりがいを感じながら過ごす日々は、
 まさしく会社の大小も知名度も関係がありません。

 ふと気づくと、大企業への入社を強く希望し、
 それを叶えることのできない自分を責めていた当時の自分を
 遠い目で眺める今の自分がいたのでした。
posted by 熱血感動型 at 12:55| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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