2008年06月15日

分離

 先日、あるカウンセラーから、

 「悪いことを指摘する行為」と「感情を表現する行為」を切り分けること、

 を教えられました。

 つまり、子供が悪いことをしたときに、「何やってんだ!」と怒鳴ることは、

 「悪いことを指摘する行為」と「感情を表現する行為」をごちゃ混ぜにしている、

 ということです。

 そして、ごちゃ混ぜの行為は良い結果を生みません。


 そんな中、昨日は研修講師養成の講義に参加してきました。

 ケーススタディについて、グループ討議をしているときに、

 グループメンバーの一人が、私を含む他のメンバーに向かって

 「ロジック」と「エモーション」を分けて考えましょう、と発言しました。

 つまり「論理」と「感情」を分けよう、ということです。


 数日間の間に、違う場で、違う人から、違うシチュエーションで、

 同じ発言を受け取りました。

 論理と感情の切り離しによる整理は、私にとって深い意味がありそうです。

 
 ちなみに二次試験はこの切り分けが大事だと思います。

 二次試験は仮想の企業を紙上でコンサルするわけですから、

 感情が入り込む余地がない、という意見もありそうです。

 しかし、受験生は非常にナーバスな心理状態で試験に臨みます。

 緊張、諦め、虚脱感、後悔、開き直りなどが渦巻く心理状態の中、

 いかに論理を貫く解答を書くことができるか、が課題だと思います。

 そういう意味でも、日頃から、論理と感情を分離して考える訓練は、

 重要な気がします。

 


posted by 熱血感動型 at 13:44| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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