先日、あるカウンセラーから、
「悪いことを指摘する行為」と「感情を表現する行為」を切り分けること、
を教えられました。
つまり、子供が悪いことをしたときに、「何やってんだ!」と怒鳴ることは、
「悪いことを指摘する行為」と「感情を表現する行為」をごちゃ混ぜにしている、
ということです。
そして、ごちゃ混ぜの行為は良い結果を生みません。
そんな中、昨日は研修講師養成の講義に参加してきました。
ケーススタディについて、グループ討議をしているときに、
グループメンバーの一人が、私を含む他のメンバーに向かって
「ロジック」と「エモーション」を分けて考えましょう、と発言しました。
つまり「論理」と「感情」を分けよう、ということです。
数日間の間に、違う場で、違う人から、違うシチュエーションで、
同じ発言を受け取りました。
論理と感情の切り離しによる整理は、私にとって深い意味がありそうです。
ちなみに二次試験はこの切り分けが大事だと思います。
二次試験は仮想の企業を紙上でコンサルするわけですから、
感情が入り込む余地がない、という意見もありそうです。
しかし、受験生は非常にナーバスな心理状態で試験に臨みます。
緊張、諦め、虚脱感、後悔、開き直りなどが渦巻く心理状態の中、
いかに論理を貫く解答を書くことができるか、が課題だと思います。
そういう意味でも、日頃から、論理と感情を分離して考える訓練は、
重要な気がします。
2008年06月15日
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