2008年08月18日

本質

 journeyさんtoshipさんmadmaxさんが「受験生最後の日」を読まれ、

 ファイナル・ペーパーについて言及されているので、取り上げていただいたお礼

 も兼ねて、今日のエントリとします。


 ファイナル・ペーパーの本質的意義は、「So What?(つまり何?)」化です。

 本試験では制限字数内で解答をしますが、多くの場合、

 So What?化しなければならないことはご承知のとおりかと思います。


 私の手元には、2次対策として作成してきたサブノートがあります。

 その内容をA4サイズの紙1枚ににSo What?化したものが

 <ファイナル・ペーパー総合編>です。

 サブノートの内容のうち、事例TオンリーにSo What?化したものが、

 <ファイナル・ペーパー事例T編>です。事例U・V・Wも同様です。

 本試験では字数制限ですが、この場合は、紙のサイズ・枚数制限です。


 私が今年1月に約1ヵ月間かけてブログに連載した、「2次試験ドキュメント」と、

 「受験生最後の日」を読み比べると良くわかりますが、

 「受験生最後の日」はブログの文面を大きく削ったり、表現を変えています。

 これは、限られたページ数に収めるため、ブログに掲載したドキュメントを

 やはりSo What?化したものです。これは、ページ数が制約条件となります。


 (もっとも、ブログのドキュメントは事実と異なる記述があったり、読みにくかったり、

 誤植が多かったから書籍化にあたって書き直した、という背景も多分にありますw)

 
 診断士となって、研修をする際、研修内容をあらかじめ組み立てますが、

 制限時間に合わせて研修内容をやはりSo What?化しなければなりません。

 コンサルタントとして企業を診断し、診断結果をプレゼンする際も同様です。

 
 もし、貴重な本試験前の時間を割いて、ファイナル・ペーパーを作成するのでれば、

 この本質を外さずに作成されることが【ナイスな】結果を産むはずです。


posted by 熱血感動型 at 18:15| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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