2008年08月31日

囚人

 企業診断9月号が昨日、届きました。

 毎月オンラインで注文するのも面倒になってきましたので、

 そろそろ年間購読にしようかな、と思います。


 私は受験生時代、基本的にテキスト以外に手を広げない主義だったので、

 「企業診断」はほとんど読むことがありませんでした。

 このことは、テキストに集中していた、という見方もできますが、

 テキストに囚われていた、という見方もできるわけです。


 診断士登録後、毎月読んでいる「企業診断」ですが、

 あらためて、診断士だけではなく、受験対策にも使えるなぁ、と思いました。

 特に今年の2次対策として、

 2次の事例問題・解説は流し読みでも十分に役に立つと思いました。

 これは各受験機関の第一線で指導に当たっている各講師が作問・解説しており、

 自分の思考の偏りを他校の講師の解説で微調整できるからです。


 私はTBC製診断士(純製ではないけど)ですが、MMC模試を受験したとき、解答に

 「ヒト・モノ・カネ」という文言を盛り込みました。

 これに対して、MMCの添削コメントで「解答が話し言葉になっています」とありました。

 これなどは、TBC以外の模試を受けて良かったと思ったわけです。


 直前期は、通学している受験機関の事例・過去問に集中するべきだと思いますが、

 それだけに囚われて、心の自由を失ってはいけないと思うのです。

 
 自信を持って言えますが、合格年度以前の自分は、間違いなく
囚人(とらわれびと)でした。
 
 勉強方法に、通学する受験機関に、勉強ツールに、勉強時間に、経験に、解答方法に、

 ブログに、学習環境に、その他様々なことに囚われていました。

 
 囚人であることに気づくには、自身を客観的に見ることが必要です。

 客観的に見るということは、他人の視点でものを見るということです。

 他人の視点でものを見るということは、他人の見方を受け入れるということです。

 他人の見方を受け入れるには、謙虚でなければなりません。

 謙虚さは素直につながりますから、「素直な解答」を書くことができるようになります。

 「素直な解答」を書くことができれば、合格に近付くことは言うまでもありません。


posted by 熱血感動型 at 08:47| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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