2008年09月22日

努力

 とうとう巨人が阪神と同率首位になりました。

 昨夜は、阪神・巨人両チームが繰り広げる、シーズン終盤の死闘を堪能しました。


 野球小僧だった私は小学生の頃、「甲子園入門」という本を愛読していました。

 高校野球選手として活躍するための、ノウハウや心構えが書かれていた本です。

 その本の中で忘れられないフレーズがあります。

 一字一句は覚えていませんが、趣旨はしっかり覚えています。


 それは
 
 「甲子園で活躍するには素質は不要です。必要なのは努力なのです。」

 というものでした。


 この主張の是非はともかく、幼少の私は、このフレーズから

 「がんばれば何でもできる」と思いました。

 そして、この考えは私の心に深く刷り込まれたと思います。

 
 その後の私は、ガムシャラに練習しました。

 しかし、甲子園に出場することはできませんでした。


 それから数十年が経過し、診断士試験に挑んだ私ですが、

 「がんばれば何でもできる」という根本思想は変わっていなかったようです。

 とにかくがんばって勉強すれば合格するはず、という主義の下、

 ガムシャラに勉強して、不合格を何度も勝ち取っていました。


 そんな私を尻目に、たくさんの新規参入受験生が合格していきました。

 しかし、当時の私にできることは、やはりガムシャラに勉強することだけでした。

 ガムシャラにやってもやっても合格できない中、

 徐々にノウハウの重要性に気づいていきました。

 知識は確かに必要ですが、知識だけでは合格できない。ノウハウが必要なんだと。


 具体的には、暗記重視ではなく理解重視、出題傾向を掴んで勉強する、

 勉強量ではなく集中力を大事にする、成果を確認しながら学習を進める、

 全体を俯瞰する、直前期は新しい問題に手を出さない、模試の結果は気にしない、

 出題者の意図を読む、本試験には平常心で臨む‥など

 これまでこのブログで述べてきたことです。


 上記のような受験ノウハウの重要性に

 5年間の1次試験対策(並行して2次対策も少しはしてましたけど)

 で気がついたおかげで、2次試験対策は1年で済みました。

 もっとも、受験期間が長期間にわたったことに変わりはないのですが。



posted by 熱血感動型 at 08:45| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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