2008年10月20日

脅威

 2次本試験がやっと、ようやく終わりましたね。受験された方、本当にお疲れ様でした。

 今回2次試験を受験された方々は、これからのんびりと鋭気を養われると思います。

 
 結果は、合格か不合格しかありませんが、

 もし不合格の場合、受験を諦める撤退組と、再度受験する再挑戦組に分けられます。

 さらに、再挑戦組は、来年の1次試験からスタートする人と、

 来年の2次試験対策に専念できる人に分けられます。


 今回、2次試験を受験できず、

 来年の1・2次合格を目指すストレート組にとっての大きな脅威は、

 再挑戦組のうち、来年の2次試験対策に専念できる方々だと思います。


 ストレート組の多くの方が、1次試験合格後に口にするのは、

 「この1年間、2次対策に専念してきた人に敵いっこない」

 という台詞です。


 この脅威の影響を少なくするには、脅威の対象である方々が2次試験を終え、

 (表現の仕方が悪いですが)ぬけがらになっている今の時期に、

 どれだけ実力差を詰めるかにかかっていると思います。


 では、どうやって2次専念者との実力差を埋めればよいのでしょうか?


 私は、1次試験直前期にできないことを、今のうちにやっておくことをお勧めします。

 例えば、1次試験直前期に2次過去問を解くことのできる、

 精神的・時間的余裕があるでしょうか(あるに越したことはありませんが)?

 例えば、1次試験直前期に白書を読みこむことのできる、

 精神的・時間的余裕があるでしょうか(あるに越したことはありませんが)?


 もちろん、1次対策を進めるのは前提条件ですが、

 今の時期、少し時間を割いて、2次過去問や白書の読み込みをしておくことは、

 1次対策にもなりますし、1次対策後の2次対策もかなり楽になってくると思います。


 1次対策で得た知識は2次試験の解答構築の前提になります。

 しかし、それのみに囚われてしまい、がむしゃらに1次対策のみに邁進するだけでは、

 診断士になるまでに多大な時間と労力を費やすことになります。

 あくまでも経験上の話、ですが。


posted by 熱血感動型 at 08:14| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 2次試験が終わり、脱力状態で地面にはいつくばっているような気持ちでいました。

 熱血さんの記事を見て、へこんでいる暇はないなと、気持ちが上向きになりました。

 ありがとうございます。^^
Posted by NOA at 2008年10月20日 08:55
いつも、素敵な記事を有難うございます。
事例2の最後で問題文の主語を読み忘れて30点をふっとばした者です。
立ち直れないくらい落ち込んでいましたが、
一応の実力はついていると信じて、前向きにがんばります。
今診断士試験の勉強をはじめたばかりなのだ、と、自分に言い聞かせます。
ストレート生に対する「脅威」となれるよう、がんばります。
これからも、ブログ、楽しみにしています。
Posted by home-away at 2008年10月20日 09:53
NOAさん、本試験お疲れ様でした。
気持ちが上向きになったとのこと、
何よりではありますが、
へこんだご自身を責めないでくださいね。
ご自身を十分に癒されることを
お薦めします。
そうそう、ウイスキーは私も大好きですよw

home-awayさん、
コメントありがとうございます。
30点をふっ飛ばしたとのことですが、
私も似たような経験があるので、
お気持ちは分かるつもりです。
ただし、まだ結果は分かりませんから、
今は、ご自身をねぎらってくださいね。
そして、勉強以外のことも含め、
ゆっくりとやり残したことを
少しずつ片づけていきましょう。
Posted by 熱血感動型 at 2008年10月21日 07:14
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