2008年12月23日

防御

 先日のオフ会翌日の21日は、子供とバッティングセンターに行く約束がありました。

 しかし、前日のオフ会で飲みすぎて二日酔い。
 
 さらに、年賀状の印刷と、連載原稿作成に時間がかかり、

 行けなくなってしまいました。


 自室で作業中、子供は「行こうよ〜」と私の部屋に入ってきます。

 「まだ。もうちょっと待って」

 「あと何分?」「う〜ん、分かんない」「じゃ、あと15分経ったらまた来るね」

 15分後。
 
 「行こうよ〜」「まだ。ちょっと待って」

 「あと何分?」「う〜ん、分かんない」「じゃ、あと15分経ったらまた来るね」

 こんなやり取りを10回程、繰り返したでしょうか。


 どうしてもバッティングセンターに行きたいから、しつこい、しつこい。

 結局、今日の夜に約束を変更してもらいました。


 (ここで試験の話に転換するわけですが、最近、某所から「それは強引」

 「今日は自然」とフィードバックをいただくようになりましたw)


 あくまでも私の経験上の話ですが、

 「しつこさ」は2次試験合格のファクターだと感じます。

 
 2次試験対策で事例に向きあうとき、

 「なぜ、この与件がここにあるのか」

 「なぜ、このような問い方をしているのか」

 「なぜ、A社はこのような結果になったのか」

 といった事例の分析も大事ですが、

 「なぜ、自分はこの解答を書こうとしているのか」

 「なぜ、自分はこの解答を書いたのか」

 「なぜ、模範解答と自身の解答にぶれが生じたのか」

 「なぜ、時間が足りなくなったのか」

 「なぜ、ケアレスミスをしたのか」

 「なぜ?なぜ?」としつこく自身に問うていくことはもっと大事と考えます。

 自分にどんな弱点欠点があるのか把握することで、

 今後の対策を練ることができるからです。しかし、これがなかなか難しい。

 
 私自身、受験生時代にコーチから

 「なぜ?という台詞は他人に向けるものではなく、自分に向けるものですよ」

 と言われてから、ようやく自分に「なぜ?」と問うようになりました。

 「なぜ?」という問いは、自分より弱い相手や、

 目下の相手を攻め立てるニュアンスがあります。

 であるならば、自分自身に「なぜ?なぜ?」と深く問えないのは、

 自己防御の手段なのでしょう。

 厳しい表現かもしれませんが、

 自分で自分を守っているうちは合格できないのかもしれませんね。


posted by 熱血感動型 at 08:50| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、某所です(笑)。

「しつこさ」「ねばちっこさ」「知的タフネス」「考えることをあきらめない心」といったものは診断士の必須要件だと、個人的には思うとります。

クライアントの社長が考えることをあきらめてしまった領域に、踏み込んでいくのがコンサルタントの仕事だと思うんですよね。


今回は熱血強引度「70」で(最大100)。
Posted by ペパチェ at 2008年12月24日 02:15
ぺパちゃん、今回は強引度70でしたか。。。
でもさ、強引さが魅力っていう場合もあるだろうから、一概に強引がダメってことでもないんでしょうね。たまにはMAX100をめざして書いてみようかな。
Posted by 熱血感動型 at 2008年12月24日 04:32
クンミーです。おはようございます。
8月の模試で惨敗していた私がなぜ2次筆記に合格したのか,はっきりした理由がわからずもんもんとしていました。でも,確かに直前の2ヶ月は自分のできないことに対して「なぜ?」を連発し,理由を探して「そるとどうすればよい?」と解決策を必死で見出す作業を繰り返しました。「なぜ?」と自分に問うことで,合格できるレベルに急速に近づいていったようです。
ちょっとすっきりしました〜。
Posted by クンミー at 2008年12月24日 05:53
クンミーさん、合格おめでとうございました。
やはり、合格するにはそれなりの理由があるんですよね。見えてきたその理由を有効に活用していきたいですね。
Posted by 熱血感動型 at 2008年12月25日 07:10
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