先日のオフ会翌日の21日は、子供とバッティングセンターに行く約束がありました。
しかし、前日のオフ会で飲みすぎて二日酔い。
さらに、年賀状の印刷と、連載原稿作成に時間がかかり、
行けなくなってしまいました。
自室で作業中、子供は「行こうよ〜」と私の部屋に入ってきます。
「まだ。もうちょっと待って」
「あと何分?」「う〜ん、分かんない」「じゃ、あと15分経ったらまた来るね」
15分後。
「行こうよ〜」「まだ。ちょっと待って」
「あと何分?」「う〜ん、分かんない」「じゃ、あと15分経ったらまた来るね」
こんなやり取りを10回程、繰り返したでしょうか。
どうしてもバッティングセンターに行きたいから、しつこい、しつこい。
結局、今日の夜に約束を変更してもらいました。
(ここで試験の話に転換するわけですが、最近、某所から「それは強引」
「今日は自然」とフィードバックをいただくようになりましたw)
あくまでも私の経験上の話ですが、
「しつこさ」は2次試験合格のファクターだと感じます。
2次試験対策で事例に向きあうとき、
「なぜ、この与件がここにあるのか」
「なぜ、このような問い方をしているのか」
「なぜ、A社はこのような結果になったのか」
といった事例の分析も大事ですが、
「なぜ、自分はこの解答を書こうとしているのか」
「なぜ、自分はこの解答を書いたのか」
「なぜ、模範解答と自身の解答にぶれが生じたのか」
「なぜ、時間が足りなくなったのか」
「なぜ、ケアレスミスをしたのか」
「なぜ?なぜ?」としつこく自身に問うていくことはもっと大事と考えます。
自分にどんな弱点欠点があるのか把握することで、
今後の対策を練ることができるからです。しかし、これがなかなか難しい。
私自身、受験生時代にコーチから
「なぜ?という台詞は他人に向けるものではなく、自分に向けるものですよ」
と言われてから、ようやく自分に「なぜ?」と問うようになりました。
「なぜ?」という問いは、自分より弱い相手や、
目下の相手を攻め立てるニュアンスがあります。
であるならば、自分自身に「なぜ?なぜ?」と深く問えないのは、
自己防御の手段なのでしょう。
厳しい表現かもしれませんが、
自分で自分を守っているうちは合格できないのかもしれませんね。
2008年12月23日
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「しつこさ」「ねばちっこさ」「知的タフネス」「考えることをあきらめない心」といったものは診断士の必須要件だと、個人的には思うとります。
クライアントの社長が考えることをあきらめてしまった領域に、踏み込んでいくのがコンサルタントの仕事だと思うんですよね。
今回は熱血強引度「70」で(最大100)。
でもさ、強引さが魅力っていう場合もあるだろうから、一概に強引がダメってことでもないんでしょうね。たまにはMAX100をめざして書いてみようかな。
8月の模試で惨敗していた私がなぜ2次筆記に合格したのか,はっきりした理由がわからずもんもんとしていました。でも,確かに直前の2ヶ月は自分のできないことに対して「なぜ?」を連発し,理由を探して「そるとどうすればよい?」と解決策を必死で見出す作業を繰り返しました。「なぜ?」と自分に問うことで,合格できるレベルに急速に近づいていったようです。
ちょっとすっきりしました〜。
やはり、合格するにはそれなりの理由があるんですよね。見えてきたその理由を有効に活用していきたいですね。