子供の頃に書いた「よげんの書」が、数十年後に現実のものとなり、
大人になった当時の子供たちが、その現実に立ち向かうストーリー。
懐かしさあり、スリルありで、大人も子供も楽しめる仕上がりとなっています。
さて、このブログを更新する際は、SeesaaのHPを開く必要があるのですが、
4月1日の昨日、HPで「Seesaaからのお知らせ」が目に入りました。
【新会社設立のお知らせ】
シーサー映画株式会社、映画『22世紀中年』の制作を発表
「20世紀少年」に引っ掛けて、「22世紀中年」を作るとは面白い。
二匹目のどじょうを狙うのは市場の原理かもしれません。
その後、再度Seesaaからのお知らせがありました。
【お詫び】映画『22世紀中年』制作中止のお知らせ
そっか、エイプリルフールを利用したんですね。笑えました。
時事ネタを活かし、人を和ますユーモアセンス、うらやましいです。
さて、昨日、NHKの連続テレビ小説「つばさ」を観ました。
「つばさ」がもたらす経済効果は220億円と試算されています。
プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスの経済効果が208億円、
石川遼クンがプロに転向した経済効果が202億円だそうです。
(参考:Gaia's Passion !2月4日の記事)
「つばさ」は私の住む埼玉県川越市が舞台なわけですが、
これをビジネスチャンスと捉えて、
地元における診断士活動をより、活発化させていきたいと思っています。