2009年04月10日

他人

 二次試験対策を本格的に開始してしばらくの間、

 私にとって、他の受験生が書いた答案は、脅威でした。

 グループ討議では、愚かなことに、その脅威を排除すべく、

 相対的に自身の解答が優れていることを認めさせようとしていました。

 自身の解答の正当性を主張し、他の受験生を説得することが、

 実力の証と思っていたフシがあります。

 合格したい、という執念が間違った方向に向いていた気がしてなりません。


 その後、何度もグループ討議を重ねるうちに、

 他人の視点や解法を、もっと深く知りたくなってくるようになりました。

 グループ討議のメンバーに、色々質問するようになりました。

 それは議論をふっかける意図など一切なく、

 純粋に自分の引出を増やしたいと思った結果の行動でした。

 このときの私にとって、他人の答案は自身の引出を増やす機会でした。

 
 昨日、一緒に働く、診断士その他の方々が作成した書類を、

 チェックする作業をしました。

 やっぱり、他人が作成したものはノウハウが満載です。

 すごく勉強になり、引出を増やすことができました。

 他人が作成したものを見ることを機会とするか、脅威とするかは、その人次第ですが、

 機会ととらえた方が、何かとお得な気がします。


posted by 熱血感動型 at 08:30| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
他人の意見も大切。
聞くときにはきちんと聞けるようにならないと。

知りたくなる・・


ここが必要なことですね。
Posted by 顧客起点!儲かる仕組み請負人 at 2009年04月11日 08:47
極端に言うと、
他人の意見を「ありがたい」と捉えるか、
「うるさい」と捉えるかの違いなんでしょうね。
Posted by 熱血感動型 at 2009年04月11日 10:49
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