2009年04月16日

講師

 来週、新入社員研修を行いますので、現在、準備を進めています。

 診断士に登録して1年。これまで行ってきた講義や、講師養成講座、

 研究会などでいただいたアドバイスをまとめることで、確認をしておこうと思います。

 研修講師版「ファイナルペーパー」といったところでしょうか。


 【関係性】

 ・受講生を名前で呼ぶ

 ・研修の効果とは「盛り上げ」である

 ・先方の研修担当者との関係作りも意識する

 ・挙手させるのは受講生との関係をつくるため

 ・講義時間以外に雑談をして、受講生との関係作りを意識する

 
 【板書】

 ・板書しながらしゃべる

 ・板書が早い、焦らない

 ・板書の分量を予め押さえておく

 ・財務は板書をして受講生と一緒に解く

 ・売掛金、買掛金など理解が難しいものは板書を活用する


 【話し方】

 ・背筋伸ばす

 ・企業名を呼び捨てにしない

 ・説明は受講生の様子を見ながら

 ・間を取ること、間を取ったらトーンを変える

 ・「○○だそうです」はダメ。講師の威厳がなくなる

 ・話の間をとることで、講義内容の噛み砕きを促進する

 ・手の位置はフリーで。前も後ろも良くない(諸説あるが)

 ・受講生に質問するときのひとつの方法
 「右といったら左ですよね。前といったら何ですか」

 ・意見を言わせたら拍手をし、フィードバック、同意、引き取りをする


 【話の組み立て】

 ・結論が聞き手のメリットになるように

 ・結論を言う→理由の説明→結論に戻る

 ・話の落としどころをしっかり決めておく。何を伝えたいのか?

 
 【その他留意点】

 ・演習中に様子を見て歩くが、口を出さない

 ・講義中、受講生の中から味方を発見すること

 ・むやみに歩き回らない、歩き回るのは意見を拾うとき

 ・暑いんじゃないかな?板書の文字が小さくないかな?など受講生を思う気持ちを。

 
 テクニックではなく、「人間としてどうよ?」の視点で講義を進めていこうと思いました。
 


posted by 熱血感動型 at 10:14| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!oratakiです。
さすがですね。研修講師心得として得心させられるものばかりです。ひとつ補足させていただくとすれば、「先方の研修担当者との関係作りも意識する」の一環として早めの到着をお勧めしたいですね。

http://orataki.seesaa.net/article/9339219.html
Posted by orataki at 2009年04月16日 20:38
oratakiさん、アドバイスありがとうございました。
時間に余裕を持つことですね。肝に銘じておきます。
Posted by 熱血感動型 at 2009年04月17日 05:10
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