2009年05月26日

教材

 昨日、診断士10数名が参加する校正会に出席してきました。

 参加された診断士のうち、ある方から、
 拙書受験生最後の日が合格にとても役立った、という趣旨のお言葉をいただきました。

 「役立った」のではなく「役立てた」のだと思います。


 受験勉強において、教材を役立てることができる場合と、そうでない場合があります。

 それは、目標意識が明確かそうでないか、の違いだと思います。

 目的が合格であれば、目標が何なのかということです。


 受験勉強開始当初の私のように、教材を漫然と使っているのでは、
 どんなに教材を買いこんでも、どんなに教材を使いこんでも、
 おそらくそれらの教材は、あんまり役に立たないと思います。

 そんな経験を踏まえ、以下のように目標意識を明確にした時期がありました。

 【例1】
 目標:一次試験の出題傾向の把握
 教材;3年分の過去問
 備考:合格者のブログからこの勉強方法を知りました

 【例2】 
 目標:二次初見問題への対応力養成
 教材:某受験校の問題集
 備考:この問題集を2事例解いた後、初見問題への対応力と
     初見問題をどれだけ解いたかに、相関関係はないと判断しました。
     結果、以下のように変えました。

 目標:二次初見問題への対応力養成
 教材:通学していた受験校の事例演習
 備考:これを何度も繰り返し、事例へのアプローチや解法を確立させていくことで、
     初見問題への対応力が養成できたと思います。

 【例3】
 目標:二次本試験でパニックにならないこと
 教材:H17合格のオレユニさんのブログ記事ドキュメント2次試験
 備考:H17の過去問を解いた後、自分のプロセスとオレユニさんのプロセスの
     違いを確認しつつ、二次本試験の模擬体験をしてました。

 私の例を挙げましたが、
 目標意識を明確にして取り組むと、使用すべき教材も見えてきますし、
 結果も良かったので、受験生の方へはお薦めしたいと思います。

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posted by 熱血感動型 at 08:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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