2009年07月22日

理解

 私は、診断士の受験勉強を始める前に、販売士の勉強をしていました。

 販売士の受験勉強は、診断士のそれと同様で、複数科目を勉強します。

 販売士の勉強も後半に差し掛かると、
 頭の中で各科目が一気に繋がり、視界がパーっと開ける感覚を得ました。

 「これが横断的理解というものか」と思い、とても嬉しくなると同時に、
 販売士試験の合格を確信しました。

 その後、診断士の一次対策を始めましたが、
 どんなに勉強しても、一向に各科目が繋がらず、
 横断的理解を得ることができませんでした。

 診断士一次試験直前期になって横断的理解が得られないと、
 「また今年も不合格かな」と思ったものです。

 で、何度か一次受験に失敗し、横断的理解を得ることを諦めることにしました。
 H18年、科目合格制度が導入された年です。

 皮肉にも、そんなときに一次試験の合格が訪れました。

 横断的理解は、得ることが出来ればそれに越したことはありません。
 しかし、一次直前期の今、そのような抽象的なことに拘ることよりも、
 具体的に、正答できる問題を増やすことが先決です。

 今、やるべきことは、自分が正答できる問題を、確実に正答できるように、
 これまで行ってきたアウトプット学習を繰り返し、復習をしていくことだと思います。

 ポイントは「正答できた問題」を繰り返すのではなく、
 「正答できる問題」を繰り返すことだと思います。

 試験前の不安にさいなまれ、いたずらに難問と格闘することは避けたいものです。


posted by 熱血感動型 at 08:23| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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