2009年08月10日

出発

 昨日、本年度1次試験が終わりました。

 私が合格したH18年の1次試験終了後のことを思い出します。
 科目合格制が導入されたH18年の1次試験は、私にとって5回目の1次試験でした。
 2日目の7科目目「中小企業経営・政策」が終わり、全科目の合格を確信しました。
 帰宅のために、会場から駅へ向かう途中、不覚にも泣けてきたことが忘れられません。

 しかし、その後なかなか2次対策へのエンジンがかかりませんでした。
 「やっと終わった感」が体内に充満し、約2ヵ月後に控えた2次試験への
 取り組みになかなか本腰が入りませんでした。

 それまで我慢していた晩酌も始めるようになり、妻から
 「2次試験の合格はもう、諦めたの?」と問われる始末でした。

 1次試験はあくまでも通過点といいますが、
 私にとってはあまりにも大きい通過点で、ヘロヘロになっていました。

 ようやく2次対策に本腰を入れることができたのは、1次本試験終了後、
 1週間ほどが経過してからだと思います。

 結果、この年の2次試験は不合格だったのですが、
 私の場合、1次本試験後、すぐに本腰を入れて2次対策をしたとしても、
 結果は変わらなかったと思います。
 
 ものの見方・考え方が、1次試験よりも大きく影響するのが、2次試験です。
 つまり、勉強量や気合が合格の大きなファクターではない、ということです。
 
 1次本試験が終わり、間髪を入れず2次対策が出来る方は、
 2次本試験へ向けて、猛進して欲しいと思います。

 しかし、それがなかなか困難な人は、ここで一度じっくり休み、
 2次対策へのエネルギーを蓄えても良い時期なのかもしれません。

 人それぞれ、2次への出発の仕方があるはずです。

 一番大事なのは、中途半端な精神状態で勉強をしないことだと思います。
 勉強をするときはしっかりする、勉強をしないときはきっちり休む、
 こんな割り切り、メリハリが合格に大きく役立つのだと思います。


posted by 熱血感動型 at 07:58| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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