2009年08月28日

相手

 4月より、ISO9001の導入支援アシスタントを行っています。
 といっても、先輩コンサルと支援先に同行し、
 導入にあたり議事録を作成するだけです。

 それでも、当初はISO9001とは何か?程度しか知らなかったのが、
 マニュアルを作成し、社内体制を整備し、審査会社の審査を受け、
 認定機関から認定を受ける、という導入の流れがある程度、見えてきました。

 審査会社も複数あって、各社競合しているわけですが、
 昨日は、先輩コンサルが支援先に紹介した2つの審査会社が、
 支援先に「是非わが社に審査させてください」とプレゼンをする日でした。

 プレゼンは時間をずらしてA社、B社がそれぞれ行いました。
 両社とも規模も実績も大きく変わりはありません。

 A社は、自社の実績・規模・教育の充実度などを淡々と述べました。
 B社は、自社の実績・規模などの紹介に加え、
 プレゼン先である支援企業の役員に質問もしました。

 「なぜ、ISOを取得しようとしたのですか」
 「ISOを取得することで得たい効果は何ですか」
 質問の回答を踏まえ、ISO取得による弊害や審査の流れについても述べました。
 
 どちらがお客さんの目線に立っていたかは一目瞭然でした。

 自分が何を言うか、自分をいかに採用してもらうか、
 を考えることは大事です。
 しかし、相手が自分に何を期待しているのか、
 自分がどうすれば相手の役に立つことができるのか、
 相手のことを考えることは、もっと大事だと思いました。

 そして、この当たり前のことを実践する困難さも目の当たりにしました。

 昨日のプレゼン、私にとって非常に参考になりました。


posted by 熱血感動型 at 08:25| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヒマだったから久しぶりに閲覧してやったぜ!!
どうやら診断士業も起動に乗ってきたぽいな!
やっぱ診断士だけの資格では限界があるかもしれんが、血ヘドはくまで頑張ってくれ!
ちなみにオレ様は診断士業は休止中だ!!
Posted by 冷徹 at 2009年08月28日 21:37
冷徹さん、お久しぶりっ。
診断士の資格だけで事業展開し、
限界が見えるまでやってみます。
でもできるなら血ヘドは吐きたくないなぁ。

ところで診断士業を休止して、
何を企んでるんですかw

Posted by 熱血感動型 at 2009年08月29日 07:24
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。