2009年10月25日

会話

 もうすぐ、試験会場では事例Tが始まります。
 
 今日、試験を終えたら、解放感を味わいながら、
 合格発表の日までは、のんびり過ごされると良いと思います。
 その後でも口述対策は十分、行うことができます。

 明日から、持ち歩くかばんの中に試験関連の本が無くなり、とっても軽くなりますね。
 そんなかばんに、これまで読みたかった書籍をしのばせ、
 発表の日まで、のんびりリラックスしながら読み進めると良いのではないでしょうか。

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 会話が途切れない!話し方66のルール 野口敏著 すばる舎刊

 
 先日の日経で紹介されていた本ですが、
 非常に売れているとのことで、興味がありました。

 私は人見知りをするせいか、
 初多面の方と話す際に、会話が途切れることが多いです。
 
 正直なところ、初対面の方と触れ合う可能性がある会合は、基本的に苦手です。
 診断士関連の会合で、初めて会った人と名刺交換をして、
 話が続かず、気まずい思いをしたこと、幾度もあります。

 だからといって、コミュニケーションはテクニックでどうにかなるとは思っておらず、
 そういう社交性の低い自分と、どううまく付き合うか、にこれまで焦点を当てていました。
 
 そんな考えでいましたから、
 この本は「聴き上手研修」をブラッシュアップさせるための本を
 ネットで注文したときに、ついでに、あくまでついでに購入してみました。

 昨日、自宅に届き、パラパラとめくっていたのですが、
 66のルールそれぞれを原則見開き2ページで完結させていたり、
 イラストがふんだんに盛り込まれていたり、語りかけるような文章だったりと、
 かなり読みやすさを意識されて書かれています。

 で、我慢できなくなって、半分ほど読んでみました。

 会話は「言葉のキャッチボール」ではなく「気持ちのキャッチボール」なんですね。
 このテーマが底辺にしっかりあり、それを踏まえたルールが書かれています。
 このテーマを知っただけで、この本を読んだ価値があるなぁ、と思いました。

 また「人と接しなければ、エピソードは生まれない」というフレーズもいいですね。 
 話題が豊富な人、特に相手の共感を呼ぶ話のできる人は、当然にネタもあるわけで、
 それは、人とのかかわりの中から生まれてくるんですよね。
 かかわりを避けているうちは、抱えている問題は解決しない。

 私にとって、今後の指針を与えてくれる本だな、と思いました。

 多くの診断士がそうであるように、
 私も、診断士になってから、本を読む際は、
 「自分が書くとしたら、どのように書くか」
 「自分が書くとしたら、どの点が参考になるか」を意識するようになりました。
 同じく、人の研修や講演を聴く際も、
 「自分が話すとしたら、どのように話すか」
 「自分が話すとしたら、との点が参考になるか」を意識するようになりました。

 この本の内容もそうですが、構成も今後活かしていこうと思います。


posted by 熱血感動型 at 09:57| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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