2009年10月26日

手順

 昨日、2次試験を受験した方は、
 昨日を振り返ってブルーになっているのかもしれませんね。

 多分、それが普通です。

 私自身、不合格だった最初の2次試験も、合格だった2回目の2次試験も、
 試験終了後は相当ブルーになってました。

 不合格だった最初の2次試験が終了したときは、
 自身の再現答案と、予備校の解答速報を照らし合わせ、
 自身の「解答内容の不完全性」を知ったことがブルーにさせる大きな要因でした。
 
 合格だった2回目の2次試験が終了したときは、
 解答を書いている最中に、題意が頭から飛び、題意を外した解答を書いたこと、
 MECEを意識せず、場当たり的に書いた結果、解答のダブりを発生させたこと、
 想定外の設問に、タイムマネジメントが崩され、殴り書きをしてしまったこと、等
 自身の「解答手順の不完全性」がブルーにさせる大きな要因でした。
 
 実際に、診断士となって企業を診断するようになり、感じることは、
 「提言内容が正しいかどうか」よりも
 「正しい手順を経てその提言が作成されたか」が重要だということです。
 正しい手順を経ることがなければ、正しい提言は生まれないからです。

 実際、その提言が正しいかどうかは、提言を受ける経営者も含めて、
 誰も分からないけれども、
 提言する手順が正しいものかどうかは、ある程度判断できます。
 経営者のニーズに沿って考えた提言なのか、
 ダブりやモレなく考えた提言なのか、
 根拠をもって客観的に考えた提言なのか。
 
 書いた内容が大外ししたことが要因でブルーになっている方と
 解答手順で失敗したことが要因でブルーになっている方では、
 合格の距離が違うような気がします。


posted by 熱血感動型 at 09:04| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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