2009年10月30日

感銘

プロカウンセラーの聴く技術.jpg
 プロカウンセラーの聞く技術 東山紘久 創元社刊

 今から10年近く前に購入し、非常に熱心に読みましたが、
 その後、本棚の奥に眠っていた本です。

 当時、産業カウンセラーの先生に非常にお世話になっていたときで、
 カウンセリングに興味があったので、購入した記憶があります。

 当時、この本で人の話を聞くことの重要性を知ったものの、
 実践では、あまり上手に聞くことはできませんでした。

 先日この本を「聴き上手研修」に活用できないかなと思い立ち、
 本棚の奥から引っ張り出してきて読み始めました。
 読みだすと、10年近く前に読んだとき、
 感銘を受けたページの角が折り曲げられていたり、
 蛍光ペンでマーキングがされていることに気付きました。

 読み進めるうちに、
 違うページの角を折り曲げたくなったり、違う文章をマーキングしたくなりました。
 当時と今では、考え方が変わったのですね。

 含蓄に富んでおり、なおかつ、実践的な内容がふんだんに書かれている本ですが、
 当時の私がなぜ、この本を読んでも聞き上手になれなかったのか、
 何がきっかけで、人の話を聞けるようになったのか、を考えるきっかけになりました。

 その辺りを体感ワークとして「聴き上手研修」に盛り込んでみると、
 より受講者の役に立つものになると思いました。


posted by 熱血感動型 at 11:31| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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