2010年01月20日

朝型

 私が、早朝の時間を、診断士試験の学習時間に充てるようになったのは、
 平成16(2004)年5月のことだったと記憶しています。

 その後、ブログで朝型の診断士受験生を募り、FSP隊を立ち上げました。
 ここでいうFSPとは(ファストモーニング・スタディ・ピープル)を略したもので、
 1次試験・運営管理で学ぶFSP(フリークエント・ショッパーズ・プログラム)
 にかけています。

 毎年、必ずといっていほど、どなたかのブログで
 「早起き受験生をなぜFSPと呼ぶのか」
 といった趣旨のエントリやコメントを見かけます。
 特に、ファストモーニングではなく、アーリーモーニングが正しい、とか
 スタディではなく、ラーニングが正しい、といった話も見かけます。

 私は、文法や単語をいかに正しく使うかではなく、
 合格にいかに近付くか、早起きを通じていかに人生を充実させるか、
 という点が本質なんじゃないかな、と感じています。

 さて、当時のFSP隊は、日替わりの当番が、早朝に隊員のブログを巡回し、
 コメントを入れて歩き、早起きを励まし合うという仕組みでした。
 そんな中、入隊しない朝型受験生ブロガーの方が、FSP宣言として、
 早朝に本日の勉強内容を、ご自身のブログにエントリするようになりました。
 このFSP宣言が、いまだに診断士受験生に受け継がれているようです。

 なぜ、FSPの話を出したのか、というと昨年11月21日のエントリでご紹介した、
 池田千恵さんの談話が、昨夕の日経夕刊に掲載されており、早起きの効果を
 紹介したいと思ったからです。
 池田さんは「朝4時起き」ですべてがうまく回り出すの著者で、
 アフター5の反対概念である、Before9プロジェクトを主催しています。

---------- 以下、興味を引かれた昨夕の記事の一節を引用します。----------

 @人の気持ちをポジティブにするセロトニン、俗に「幸せホルモン」と呼ばれている
 物質があります。この物質は、朝日を網膜に浴びることによって盛んに分泌される
 のだそうです。

 A夜に勉強や読書をしようと思っていると、残業や急な予定が入ったときに大きな
 ストレスを感じてしまいます。

 B(早起きは)だれにも邪魔されずに、自分の好きなこと、やりたいことに集中できる。

      -------------------------引用終わり-------------------------

 @について、同じ勉強をするのでも前向きに勉強するのとそうでないのでは、
 効果に差があるのは当然ですが、科学的裏付けがあるとは知りませんでした。

 Aに付随して、朝は確実に時間がとれるというメリットがあると感じていました。 

 Bについては、私もこのメリットを強く感じながら勉強していました。

 さらに、夜は疲れた頭で勉強しなければならないのに対し、
 朝はクリアな頭で勉強できるので、学習効率が高いと思います。

 池田さんのお考えは非常に参考になりますし、共感できる部分が多いです。
 一度、早起きに関する対談をしてみたいです。


posted by 熱血感動型 at 08:10| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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