2010年02月04日

復活

カッコウの卵は誰のもの.jpg
 カッコウの卵は誰のもの 東野圭吾著 光文社刊

 東野作品は盲目的に購入してしまう習慣がありますが、
 その理由は、やはりそのストーリー展開や設定の緻密さに対する期待を
 裏切らない点だと思います。

 本書も期待を裏切ることのない仕上がりでした。
 どんでん返し系というよりも、小さな意外性が積み重なる物語でした。

 「容疑者Xの献身」や「手紙」に比較すると、やや設定が複雑な気がしましたが、
 次にどうなる、どうなる、と気になりページをめくる手が止まりませんでした。

 さて、私が以前勤務していた会社で、降格の憂き目に逢い、
 私の下で働いていた方が、今月1日付で店長として栄転されたということで、
 昨日は、そちらの職場に訪問してきました。

 1年ぶりにお会いしたのですが、ずいぶんと優しくなったな、という印象を受けました。
 降格後は、腐りたくもなっただろうし、プライドも傷ついたと思います。
 しかし、それにめげずに頑張れたのは、やはり彼の実力です。

 私と関わった方の活躍を聞くと、やっぱり嬉しいものです。

 これからもがんばってほしいな、と思うとともに、
 私も、負けていられないな、と意を新たにしました。


posted by 熱血感動型 at 09:07| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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