2010年04月23日

拍手

 全国各地の商工会・商工会議所が、創業を後押しするために開催する
 セミナーのひとつに「創業塾」があります。

 昨年7月〜8月に山形でこの創業塾の講師を担当しました。
 全7回のカリキュラムのうち、私は5回目のマーケティング講座と
 6回目の資金計画講座を担当しました。
 
 当日のことで印象に残っているのは、
 地上24階建ての建物の、確か十何階の教室で講義を行い、
 天候にも恵まれたため、窓からの景色が非常に良かったということ、
 複数の方から積極的な質問があったこと、
 受講者の方から名刺交換を求められたこと、
 拍手をいただいたこと、
 商工会の方が足の骨折をおして講義に出られていたこと、などです。
 
 この仕事は、企業内診断士の頃からお世話になっている
 某コンサル会社からいただいたものですが、
 昨日、そのコンサル会社からメールが来ていました。

 この創業塾が、全国で1番の評価を受けたというご報告でした。

 講師、コンサル会社、商工会担当者、受講者。
 みんなが上手く噛み合った結果だと思いますが、
 やはり、自分が関わったものが高い評価を受けることは、嬉しいものです。

 今日の日経朝刊「私の履歴書」に女優の有馬稲子氏が
 拍手には御愛想の拍手と本気の拍手がある、と書かれていました。

 講師としてデビューし間もない頃は、
 講義終了後に拍手をいただけるだけでとても嬉しかったのですが、
 場数を踏むにつれて、私も拍手の質が少しは分かるようになってきました。
  
 私がこの創業塾でいただいた拍手は、
 御愛想拍手から、かけ離れた拍手であったことは明確に覚えています。


posted by 熱血感動型 at 06:55| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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