2010年05月20日

一心

 先日、テレビでちらりと見かけたのは、卓球の平野早矢香(さやか)選手。

 卓球といえば、福原愛選手の存在感が大きいと思うのですが、
 平野選手も相当な実力者のようです。

 個人的には、北京五輪で大層厳しい顔をして試合をしていたのが
 印象に残っています。

 テレビでは、この平野選手の強さの秘訣について特集をしていました。
 もともと、がむしゃらに練習をする選手なのですが、
 なかなかブレイクスルーが出来ず、悩んだ時期があったのだそうです。
 
 悩みに悩んだ末、平野選手は「がむしゃら」という立ち位置から、
 「求道者」という立ち位置に変化を遂げます。

 がむしゃらに練習量のみをこなすのではなく、
 自分は卓球を通じて何を求めているのか、
 そのためにはどのような練習をするべきか、といった本質的な視点で
 自分を見つめるようになります。
 
 この視点の転換により、実力がグッと伸び、
 勝利をものにし、周囲からの期待にも応えていくことになります。

 練習量の追求から、卓球選手としての在り方の追求へ。
 表面的な視点から本質的な視点への転換は、 
 自己満足から他己満足へと進化を遂げることになります。

 なぜ、視点を転換できたか。
 それは「強くなりたい」という一心だったと思います。
 原点を見失わなければ、道は拓ける。
 そんなことを思い、感動してしまいました。


posted by 熱血感動型 at 07:43| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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