2010年07月30日

応援

 野球の試合で、序盤に5点リードされてしまうと、
 観ている方としては、その試合の敗戦を覚悟するものです。

 昨日の埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズの試合も、
 序盤に西武が5点リードされ、敗色濃厚と見受けられました。

 しかし、この状況で、「西武は敗色濃厚」と決めつける人が、
 西武ファンと名乗る資格があるのだろうか。
 応援しに来た人が、勝利を諦めたら、それは応援でもなんでもない。
 まだ序盤ということは、逆転に費やすことのできる時間が残っているということ。
 5点差を逆転して勝利したら、絶対に応援して良かった、そう思えるはず。
 心地よい風が吹き抜ける球場内で、私は「西武はきっと勝つ」と心に決めました。

 ふと、私の受験生時代を思い出しました。
 本試験当日に必ず試験会場に持ち込んでいたもののひとつに
 チョコレート菓子の「キットカット」がありました。
 「キットカット」を持っていれば「きっと勝つ」と縁起を担ぐ目的がありました。

 球場に「キットカット」は持ってきてはいない。だけど西武は「きっと勝つ」
 心に決めてメガホンを叩いて応援をします。
 直後に3ランが飛び出し、タイムリーヒット、押し出しで同点、そして逆転。
 昨夜は、5点ビハインドを跳ね返し、勝利を収めた西武ライオンズでした。

 中小企業を応援する仕事に携わる者として、
 企業の敗戦を前提に、応援などしてはいけないな、とも思ったわけです。
 「私が携わる以上、この企業はきっと勝つ」
 この心意気は忘れないでいたいと思います。


posted by 熱血感動型 at 10:47| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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