2010年09月16日

時機

プレゼンバイブル.jpg

 プレゼンバイブル 八幡紕芦史著 ソフトバンククリエイティブ滑ァ
 昨年の今頃だと思いますが、
 「いかに聴くか」をテーマにした「聴き上手研修」がある程度出来あがったので、
 「いかに話すか」をテーマにした「「話し上手研修」の作成に着手しました。

 所属する研究会の研修コンテンツ開発チームに原案を持ち込み、
 いただいたアドバイスの中に、参考になる書籍を探してみたら?
 というアドバイスがあり、それを受け、書店に掛け込んでみました。

 プレゼン、話し方に関する書籍がわんさとある中、
 気になった書籍がこれでした。

 その後「話し上手研修」は完成しないまま、今日に至りますが、
 この本も電車内で読んで、そのまま本棚の隅に眠っておりました。

 今回、講演の準備を進める中、
 自宅の本棚でこの本と目が合いました。

 本書はプレゼンに関する黄金律が50個載せられています。
 読み直してみると、私の中にすんなりと入ってくるメッセージが随分ありました。

 例えば2番目の黄金律「ジェット機を操縦せよ」では、
 プレゼンの冒頭、滑り出しをジェット機の離陸に例えて重要性を述べています。
 スムーズな離陸は乗客を安心させる。
 プレゼンも同様で、スムーズな導入は聴衆を安心させることができます。

 例えば42番目の黄金律「ビジュアルに頼るな」では、
 プレゼンの場でパワーポイントなどのビジュアルを使う場合、
 何のためにビジュアルを使うのかをおさえる必要性を述べています。
 ビジュアルを使う目的は、
 ・聴き手の理解を促すため
 ・聴き手に興味をもたせるため
 ・聴き手の記憶に残すため

 1年前はあまり参考にならなかったのだけれども、
 今回は非常に参考になった本です。
 この本のよさが分かる時機はまさしく今だったのでしょう。


posted by 熱血感動型 at 06:03| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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