2010年09月18日

当然

 「雨が降ったら傘をさす」とは松下幸之助翁の台詞です。
 雨が降ったら、濡れて風邪をひかないように、傘をさす。

 これは「当たり前のことを、馬鹿にしないで、ちゃんとやる」ことは、
 経営において、非常に大事だということを言わんとしています。

 さて、この「雨が降ったら傘をさす」ですが、
 これを「雨が降ったら串を刺す」 と言った場合、何を言いたいのか分からなくなります。

 この場合、
 「雨が降ったら、客足が鈍るので、焼鳥屋は串を刺す作業を行う」
 という説明がないと意味が分かりません。 
 つまり「雨が降ったら」と「串を刺す」の間の因果を示す必要があります。

 この因果関係の説明が抜ける診断士受験生が、圧倒的に多い。
 ですから、因果を丁寧につなぐ解答を書くことができれば、
 本試験では十分差別化になるはずです。

 また、「雨」を「飴」に書き間違えて、
 「飴が降ったら傘をさす」としてしまうと、また意味が違ってきます。
 
 誤字のない解答は当たり前ですが、自分の書いた解答を
 しっかり見なおすという当たり前のことが難しかったりします。

 だから、当たり前のことを馬鹿にしないでちゃんとやる必要があるんですよね。

 つまり、本試験においても「雨が降ったら傘をさす」必要があるということです。



posted by 熱血感動型 at 11:47| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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