2010年10月15日

眼前

 今朝、ブログを更新しようと記事を書いていましたが、
 どうも自分自身で納得出来る内容の記事が出来あがらないので、消してしまいました。

 じゃこれまで更新してきた記事は納得いくもなのかというと、
 必ずしもそうではないのだけれど。。。

 で、普段なら書いた記事を消した時点で当日のブログの更新は諦めるのですが、
 気が向いたので、眼の前に迫った2次試験に向けてちょっと書いてみようと思います。

 2次試験本番では、普段通りの対応が出来るか否かが、
 合否の大きな分かれ目だと思っています。

 そして、2次試験当日に、普段通りの対応が出来ない理由は2つあると思っています。 
 @普段の対応が、本番で崩れてしまう程度の定着率であった場合。
 A今日の私のように、気が向いたので、これまでのパターンを自分から崩す場合。

 @について。
 これは「稽古が足りなかった」ということです。

 私も講師の仕事をする場合に、
 稽古が足りずに失敗したこともありますし(きついんだな、これが)、
 稽古をしっかり行うと、それなりに充実した場が出来上がり、 
 終了後はそれなりの拍手もいただけます。
 
 ただし、稽古はやってもやっても納得ができず、キリがありません。
 失敗したくないという想いが強ければ強いほど、納得できるハードルが高くなります。

 しかし、本番まで稽古に充てることのできる時間は限られていますから、
 その中で精いっぱいやったと、納得というか、諦めるしかないはずです。 
 

 Aについて。
 これは「魔がさした」ということです。

 何にもしない80分は非常に長いのに、
 本試験の80分は非常に短く感じます。
 それは、当然のことながら、やるべきことが多いから。

 80分で設問を解釈し、与件を整理し、
 そして様々な判断をして解答を構築し、それを書く。
 そんな中、自分の解法を崩すか否かの判断も
 しなければならないとなると、余計にタイトになるわけです。

 果たして合格者は、そのような火に油を注ぐようなことをするのでしょうか。
 
 ですから、カウントダウンが始まった今から
 合格者がとるべき行動を意識的に行っていくのです。

 今の時期は、誰しも本番に向けて不安になり、
 「今のままでいいのかな」と思いがちですが、
 その不安と上手く付き合うことが大事です。

 不安に打ち勝とうとすると、余計な労力を使うことになります。
 他の受験生のことが気になって、受験生ブログを満遍なく見たりして、
 貴重な勉強時間を浪費したりします。
 
 それは合格者のやることなのか。

 合格者は、本試験前の9日前に何をやっているのか。
 8日前には何をやっているのか。3日前は。前日は。
 合格者のとるべき行動をシュミレートして、合格者がとるべき行動をとっていく。
 
 合格者がとらない行動をとっていたら、不合格になってしまいます。
 
 2次試験が眼前に迫った今は、
 稽古を繰り返し、合格者がとらない行動を極力排除していく。
 直前期の過ごし方は色々あると思いますが、
 私はこのような手法をとっていましたし、多くの診断士がそうであるように思います。 


posted by 熱血感動型 at 18:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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