2010年10月18日

解釈

 昨年、NHK連続テレビ小説で
 私の住む埼玉県川越市が舞台になったことで、
 訪れる観光客が物凄く増えました。

 城下町である川越市内の蔵造りの街並みを楽しみに
 観光に訪れる人は以前から多かったのですが、
 それも関東近県から来られる方が多かったようです。

 それが、ドラマ放送後は、
 全国から観光客が訪れるようになったのだそうです。
 普段、道を歩いていても人が増えたのが分かります。

 ですから、昨日・一昨日の「川越祭り」が大体どんなことになるのかは、
 地元の人であれば想像できたのではないでしょうか。

 案の定、市内は大混雑。

 一昨日に至っては、混雑の中、生け花に使う剣山を
 人に向けて投げつけ、2人が怪我をするという事件も起きたそうです。

 そんな混雑する川越市を脱出し、昨日私が向かったのは、
 日本コーチ協会 埼玉チャプターが主催する、コーチング研修会。

 NLP(神経言語プログラム)とコーチングの関連について、
 コーチの木村純子氏が講師として登壇されました。

 木村氏は、ボディランゲージが上手い。えてして、ボディランゲージは
 手・腕がメインになる講師の方が多いものですが、
 木村氏はジャンプしたり、ポーズをとったり、体を振ったりなど、
 体全体を使って話します。

 ところで私は、この記事の冒頭で、
 川越祭りの混雑具合をお知らせしました。

 しかし、川越祭りに来たことのない人は、
 ご自身が参加したこれまでのお祭りや、
 ご自身が参加したこれまでの混雑したイベントを参考にし、
 それを思い浮かべて解釈しているはずです。
 つまり、人の話を聴き、理解する際は、ご自身の体験をベースとして解釈をする。

 事実はひとつであるけれども、人の体験は千差万別ですから、
 当然、解釈の違いが出てきます。
 
 クライアントさんの話をコーチが聴き、解釈する場合も同様で、
 コーチは自身の体験をもとに、クライアントさんの話を解釈しています。
 その解釈が果たして正しいのか。

 これを確認するコーチと、しないコーチでは当然、成果が異なります。

 このような例を始め、その他にも、昨日は沢山沢山学びましたが、
 「腑に落ちた感」が非常に強い研修でした。

 日本コーチ協会 埼玉チャプターでは、
 毎月違うコーチをお招きして研修会を行うようですが、
 来月は、日程的にバッティングしています。
 でも何とか都合をつけて、来月も行こうと思います。

 参加資格は特に設けられていないですし、
 コーチ協会に入会する必要もありません。
 参加の際に、参加費2,000円を払うだけなので、
 埼玉近辺にお住まいの方で(開催場所は大宮です)、
 コーチングに興味のある方は、参加を強くお勧めします。


posted by 熱血感動型 at 07:19| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。