2010年12月19日

活躍

 診断士に登録した平成20年、当時企業内診断士だった私は、
 会社の名刺に「中小企業診断士」の文字を入れたい、と総務部に相談しました。

 総務部の担当者は、上司に相談した上で回答する、とのことでしたが、
 数日後にいただいた返事は「NO」でした。理由は教えてくれません。

 「中小企業診断士」と名刺に入れることで、
 転職のきっかけとされたら困る、という意図が透けて見えました。

 転職や独立するかどうかはともかく、これからお会いする方々に
 自分が診断士であることをお伝えしたい。そこで、個人用の名刺を作ることにしました。

 何名かの先輩診断士が、似顔絵入りの名刺を作っておられることを知ったので、
 私もそんな名刺を作ることにしました。

 似顔絵入り名刺を使い始めて2年ちょっとが経過した今年の夏。
 某公的機関の先輩診断士の方から、以下のようなアドバイスをいただきました。

 「似顔絵入り名刺は良いと思う。ただ、年配の経営者にしてみると、
  似顔絵というイラストから、ふざけたイメージを受ける人もいるかもしれない。
  専門家として接する場合に、熱血さんは損をするかもしれないから、
  似顔絵なしのシンプルな名刺を作り、相手によって使う名刺を変えてみては?」

 このアドバイスに非常に共感した私は、
 白地に黒字だけの名刺を作ってみました。
 記載内容は、名前・肩書・連絡先のみのシンプルなものとしました。
 ちなみに、コストは似顔絵名刺の4分の1です。
 
 似顔絵名刺とシンプル名刺の二刀流となってから、2ヶ月ちょっとが経ちました。

 似顔絵名刺を使う場面は、相手に自分を印象付けたいときなのですが、
 今後お会いする可能性が低い方等、特に自分を印象付ける必要が
 ない場面での名刺交換って意外と多いことに気付きました。
 
 また、似顔絵名刺を渡す際に、
 一種独特の照れくささを感じていたことにも気付きました。
 (相手にもよるんでしょうけどね)

 シンプル名刺、現在活躍中です。
posted by 熱血感動型 at 09:12| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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