2010年12月20日

靴店

 家族で買い物に行ったついでに、
 私の革靴を買うために、靴店に入ってみました。
 この靴店には、「靴を2足買うと、2足目が半額」と告知がありました。

 ただし、どの革靴を買っても2足目が半額になるわけではありません。
 1足目として対象となる(ほぼ定価で販売する)革靴と、
 2足目として対象となる(定価の半額になる)革靴が、はっきり別れています。

 欲しいな、と思う靴はどれも1足目として対象となるものばかり。
 おしゃれな茶系の革靴も、欲しかった雨天専用の革靴も、
 1足目としての対象品です。

 とはいえ、1足目対象品も2足目対象品も定価がほとんど変わらないので、
 2足目が半額というのは、なかなか魅力です。

 というわけで靴選び、かなり難航しました。
 私は、買い物の際は、比較的迷わずに買いたい品をチョイスできるので、
 いつも買い物時間が短くて済むのですが、昨日は時間がかかりました。

 欲しい品はいくつもあるのに、どれも半額にならない。
 同じ値段の他の靴は、半額になるのに。

 子供となぜこういう商法をとっているのか話してみました。
 1足目対象品と2足目対象品で、差がほとんどない点は価格。
 逆に差がある点は、デザイン性・機能性です。

 つまり、売れ筋商品を1足目対象品とし、処分したい商品を2足目対象品とし、
 1足目で利益を稼ぎ、2足目で在庫リスクを減らすという思惑なのだと思います。

 抱き合わせ販売に近い商法です。

 しかし、抱き合わせるのではなく、2足目対象品を半額までせずとも、
 在庫処分セールとして 30%オフなり20%オフなりで提供したほうが、
 顧客としては、意思決定に関する時間が少なくて済むのではないのか?
 と思いました。

 店側としては2足目対象品からもある程度の利益が得られ、顧客の回転も良くなるし。

 顧客は、「買い物費用」を負担して、買い物をしています。
 「買い物費用」には商品をチョイスする時間も含まれるわけで、
 この靴店、「買い物費用」が高くつくと思いました。

 結局1足のみ購入してきたわけですが、ちょっと納得感が低い買い物でした。

 とはいえ、新しい靴を履いて出かけるとなると、ウキウキするのも事実。
 で、今日は丸1日、自宅にこもっての仕事なんだな、これが。
 新しい靴を履いて出かけるのは、明日まで我慢です。


posted by 熱血感動型 at 11:11| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。