2011年04月01日

準備

 以前、自分自身で主催したセミナーの講師をするにあたって
 その準備に高を括っていたことがありました。

 なぜ高を括ったのかというと、

 @受講される方のほとんどが知り合いなので、
 準備に多少手抜きをしても大丈夫だろうという甘えがあったため。

 A当該セミナーで話す内容は、
 自分がこれまで他の場所で話してきた内容を踏襲したものなので、
 それほど準備しなくても、そこそこ話せるだろうという油断があったため。
 
 B何度か人前で話す経験を積んだので、
 現場対応力でどうにかこなせるだろうという傲りがあったため、でした。

 講義の結果は、当然のことながらボロボロです。
 失敗した私もそうですが、ボロボロの講義を聞かされた受講生の方々へ
 申し訳ない気持ちで押しつぶされそうになりました。

 講師としての失敗の怖さを十二分に知った私は、
 その後、それまで以上に講義の準備を
 慎重かつ丁寧に行うようになりました。

 特に、連続セミナーより単発セミナー、
 また、長時間で講義をする時より短時間で講義をする時は、
 失敗の挽回が困難なので、より慎重かつ丁寧に行うようになりました。

 昨日は、あと数日で登壇する新入社員研修の準備をしました。
 準備をする際は臆病に、講義をする際は大胆に。
 講師としては、きっとこんなことが大事なんだろうと思います。



posted by 熱血感動型 at 07:42| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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