2011年04月06日

辣油

 中小企業診断士として独立して間もない頃、
 診断士の先輩から執筆の仕事を紹介されました。

 この仕事は、特定非営利活動法人経済活動支援チーム
 (NPO Economic Activity Support Team 略称NPO EAST)が
 受託したものなので、これを受ける場合はNPO EASTに入会することが前提でした。

 実績のない駆け出しの私でしたから、仕事の引き合いは多くはない時期です。
 迷わず入会し、仕事を受けるとともに、その後もちょくちょく当法人の会合に
 出席するようになると、徐々に縁が広がり、新たな活動のチャンスも増えました。

 NPO EASTの事務局は、私が独立前からお世話になっていた、
 診断士の大石さんが経営する大幸経営有限会社が行っています。

 その大石さんから先日メールが届きました。
 NPO EASTの支援先である「社会福祉法人はらから福祉会」が今回の震災で被災し、
 在庫の食べる辣油を販売して、雇用を守りたいということでした。

 以下、いただいたメールの一部をご紹介します。

 --------------------引用ここから--------------------
 社会福祉法人はらから福祉会は、宮城県南部で授産施設やグループホーム20施設を職員約80名にて運営しており、施設利用者約280名に働く場を提供しています。

 授産施設の全国の平均工賃が12千円台であるにもかかわらず、はらから福祉会は、豆腐を中心とした食品製造販売業を営むことで、平均工賃5万円を達成しています。

 そのはらから福祉会が、今回の東日本大震災で被災し、工場等が破壊されるなど大きな被害を受けました。自らも被災しているにも拘わらず、はらから福祉会は炊き出しを行うなど、地域復興の中で、大きな役割を担っています。今週、基幹施設である「蔵王すずしろ」が全面復旧しフル稼働が可能となりました。他の施設も順次動きだしそうで、4月初旬には利用者全員が通所できそうです。

 しかしながら、現在当社が最も困っているのは、当社が製造している「食べるラー油」です。現在、在庫が約38000個あり、賞味期限は9月。これを、なんとかして施設利用者の工賃に変えたいと考えられています。

理事長の武田元氏は、復興の最大のポイントは利用者賃金を震災前の水準まで早期に回復すること、保障することであると、おっしゃっています。はらからの魅力は仕事の質と量及び所得保証だったのですが、継続できるか否かの危機的状況にあります。何とぞ、お力添えをお願いいたします。
 --------------------引用ここまで--------------------
 1個250円で、4個から販売、大口注文にも対応可能、全て送料無料です。
 食べる辣油にご興味のある方や、
 小売業などの支援先に販売依頼が可能な方は、
 ぜひこちらからご注文をお願いします。
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posted by 熱血感動型 at 07:53| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
申し込みしました。
走って支援、食べて支援、いろいろありますね。
Posted by orataki at 2011年04月06日 13:22
oratakiさん、ありがとうございます!
Posted by 熱血感動型 at 2011年04月07日 21:55
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