2011年04月23日

格言

 独立して間もない頃、色々な仕事に応募しました。
 とにかくできそうな仕事なら何でも応募しました。
 (今とそんなに変わっていないかも)

 そんな中、当時「これは絶対にやりたい」と思っていた、
 Xという仕事に応募しました。

 しかし、最終段階で落選となりました。
 意欲を燃やしていただけに、この結果はかなりショックでした。

 翌年もXの募集がありましたが、
 前年に意欲満々で応募した反動なのか、
 気持ちが萎えてしまい、結局応募は見送りました。

 それから数か月経ったある日、私の携帯に着信がありました。
 電話をしてくれたのは、ある名の通った診断士の方でした。
 そんな診断士の方が、私に直接電話をしてくれるとは、何事だろう。
 電話で承った内容は以下のものでした。

 「熱血さん、Xの案件はやってないよね。
 今回、Yという仕事を引き受けてくれる人を探している。
 しかしその仕事は、Xと競合をするので、
 Xに携わっていない方にお願いしたい。熱血さん、やる?」

 是非やらせてくださいっ、ということでYという仕事を承りました。
 Xに落選した結果、Yができる。何となく不思議でした。
 
 その後、数カ月に及び、Yという仕事をやっていたところ、
 今度は新たにZという仕事のご紹介がありました。
 これもXに関わっていない方限定という条件でした。

 応募したところ、Zという仕事も受注することができました。

 Xに落選した結果、Y,Zを受注することができたということから、
 世の中、何がきっかけで仕事の受注につながるか分からないものだと思います。
 「災い転じて福と為す」ですね。

 さて、以前先輩診断士から聞いた話ですが、
 労せずして財を得るという意味で「棚ボタ」という言葉が使われます。
 しかし、棚のすぐ下で、棚から落ちてくる財を待つ人と、
 棚から遠くに座って、何となく棚から落ちてくる財を待つ人では、
 棚ボタをゲットできる確率は違うんですよね。

 禍転じて福と為すためには、行動が必要なのでしょう。
 そういう意味では、「犬も歩けば棒に当たる」とはよく言いえた格言だと思います。


posted by 熱血感動型 at 10:21| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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