2011年05月22日

風潮

 昨日は時間をやりくりして、
 久しぶりに買い物に出掛けてきました。

 我が家の冷蔵庫が壊れたためです。
 電源は入っているのだけれども、全く冷えません。
 ブ〜ンといった運転音も聞こえません。

 この冷蔵庫、結婚と同時に買ったものなのですが、
 15年が経過し、とうとうこの時が来たかという感じです。

 メーカーの修理受付へ電話をしてみたところ、
 ・15年前の製品の部品は、無いか入手困難な可能性が高い
 ・今回故障した箇所を直しても、経年劣化により他の箇所が壊れてくる可能性も高い
 といった話でしたので、買い替えることにしました。

 ということで妻とともに近くの家電量販店へ。
 ちなみにこの家電量販店では、これまでパソコン4台の他、携帯3台、テレビ、
 エアコン、洗濯機、ファンヒーターと、我が家の家電のほとんどを購入しています。

 にもかかわらず、店員さんたちは私のことを覚えていません。

 商品によって売り場が違い、売り場ごとに店員さんも違うので、
 例えば、テレビを買って、日を改めて洗濯機を買いに行ったとして、
 テレビ売り場の店員さんが仮に私のことを知っていても、
 洗濯機売り場の店員さんは私のことを知らないわけです。

 また、接客する人がお店の人ではなく、
 メーカーからの派遣の方だったりすることもあり、
 次回来店してもその方がいないので、
 私のことを知らないというのもあります。

 ガソリンスタンドの現場経験が長かった私にとって、
 商いはフェイストゥフェイスを基礎とした関係性が基本という認識があるので、
 何度行っても店側と関係性が深まらない商いが、何となく寂しい。

 昨日の新聞に、ネットによる通信販売が伸びているという記事がありました。
 店と顧客の関係性が重視されなくなってきている風潮なのでしょうか。

 だとしたら、関係性を重視する取り組みを行う小売店は、
 それだけで十分な差別化のポイントになるんじゃないのかな、と感じました。


posted by 熱血感動型 at 07:33| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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