2011年12月26日

当初

 創業セミナーに登壇した際、
 よく私自身の創業当初の苦い経験を話します。
 以下のような話です。

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 私が創業したのは平成21年の春でした。
 当時は独立前からお手伝いしていた、某公的機関での
 窓口相談がメインの業務でした。

 この仕事はしばらく続くと言われており、これを1年間続けていきながら、
 少しずつ自分の仕事を広げていこう、そんな目論見でした。

 ところが、独立して3ヵ月後にその仕事がなくなることとなりました。
 相談者で溢れかえっていた状況がひと段落して、
 それほど相談員が必要なくなり、近場の診断士だけで
 相談業務をこなすこととなったのです。

 さて、これでは生活が成り立ちません。
 どうしようかと思いながらも、手元の仕事をこなしつつ、
 研究会やらセミナーに出席したり、新たな仕事に応募したりする日々が続きました。

 相談業務がなくなって、ひと月後に、
 今度は違う公的機関が実施する調査業務のお仕事をいただきました。
 このお仕事は2ヶ月続きました。

 調査業務のお仕事も終わり、気がつくと秋になっていました。
 現状でも仕事がないわけではない。しかし、なかなか食える状況になりません。
 退職金や貯金を食いつぶす日々が続きます。

 暮れも押し迫った12月に、私は3人の先輩診断士にアポを取りました。
 当時、一緒に仕事をしていた診断協会の役員の方、
 研究会を通じて知り合い、何かとお世話になった方、
 このブログでのコメントのやり取りを通じて知り合った方。

 仕事が欲しい。だけどなぜ仕事がとれないのか。先輩はそのような経験があったのか。
 もしそうだったらどのように打開してきたのか。訊きたいことが山ほどありました。

 まずは、協会の役員の方と居酒屋で会うこととなりました。

 続く


posted by 熱血感動型 at 09:22| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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