2012年01月22日

急遽

 「明日の午後、登壇できますか」
 「明日の夜、座談会に出席できますか」
 「4日後の夕方、空いてますか」

 急遽、このようなお声掛けをいただくことがあります。

 こういうときに限って予定は埋まっているものですが、
 私は可能な限り、周囲にできるだけ迷惑を掛けないように調整をして、
 損得勘定抜きで、そのお声掛けに応じるようにしています。

 フリーランスになるということは、フリーランスじゃない方に比べると
 大きなリスクを背負い、不安と戦うことだと思います。
 だから、ひと月先、ふた月先と、先の予定が埋まっていくと安心します。

 では、ひと月先、ふた月先の予定が埋まる人ってどのような人なのだろうか。
 それは、クライアントさんやエージェントさんを
 安心させることができる人なのだろうと思いました。

 「あの人に任せれば大丈夫」「あの人なら期待に応えてくれる」そう思える人。
 多くの人がそう思えば思うほど、早めにその方の日程を押さえようとします。

 そのようなことを考えたときに、そもそも急遽のお願いなんて
 誰も、したくてしてるわけじゃない、と思うようになりました。

 だから、急遽のお声掛け自体がよっぽどの事情なんだし、
 お声掛けがあるということは、、お声掛けした方の期待もあるはずです。
 そこでその期待に応えることが、
 クライアントさんやエージェントさんの安心につながる。

 急遽のお声掛けは、声を掛けた側が、
 意図するしないにかかわらず、先々のお声掛けをするに
 値する人なのか否かを試されている気がしてなりません。

  s40otoko_011_magazine_img.jpg
 
 先日発売された雑誌昭和40年男に登場する機会をいただきました。
 実は、これも急遽の依頼に応えた結果、実現したものです。


posted by 熱血感動型 at 07:42| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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