2012年03月17日

日々

 私は、3年前の3月15日に独立開業しました。
 今回、4年目に入ったことをFaceBookに書き込んだところ、
 「いいね!」を押してくださった方が50名以上にのぼり、ビックリしています。
 今回の「いいね!」の数は、私のFaceBookの中では新記録だと思います。
 ありがとうございました。

 さて、現在私の手元には、今年3月8日の日経夕刊があります。
 「人間発見」というコラムで、
 洋菓子メーカーエーデルワイスの会長、比屋根 毅氏の手記です。

 この方、もともと洋菓子職人として数々の受賞歴がありました。 
 機は熟したということで、独立をし自分の店を持ちます。
 それから2ヶ月、お店に訪れるお客様の数が少なく、とうとう廃業を決心します。

 そこでお店にあった原材料を全て使って洋菓子を作り、
 近所の会社や洋裁学校へ無料で配りました。

 「職人に戻ろう。」その夜すっきりした気分で布団に入りました。
 迎えた翌朝、お店のシャッターを叩く音がします。

 シャッターの向こうには多くのお客様がいました。

 昨日、無料でもらったシュークリームやショートケーキが 
 とても美味しく、買いに来ていたのです。

 エーデルワイスはそこから息を吹き返し、一躍繁盛店となりました。

 私は、これまで廃業を決心したことはありませんが、
 頭にちらついたことは何度もあります。
 エーデルワイスと同じで、特に初年度にそれが多かったと思います。

 初年度の危機を乗り越えて何とか4年目までたどり付きましたが、
 今後も安定して仕事が入ってくるかどうかは分からない話です。

 そんな中、同じ日経夕刊の同じコーナーに
 小林製薬会長の小林一雅氏がこんなことを書かれていました。
 以下引用です。

 「強い意志で行動を起こしたら何とかなるもんです。
  待っているだけではいい結果には結びつきません。」

 「行き詰った時に困難を乗り越える執念があるかどうか。
  執念の差なんです。」

 独立5年目を無事迎えることのできるように、
 比屋根氏のエピソード、小林氏の言葉を携えて、
 日々を大事にして4年目を過ごそうと思っています。
posted by 熱血感動型 at 15:31| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/258204423
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。