2012年10月04日

解釈

昨日、電車を待つホームでたまたま目に入った、ある医院の看板。
この看板を見た人はこの医院の休診日をどのように捉えるでしょうか。

無題.jpg
 
 看板の記載をそのまま受け取ると、休診は
 ・日曜のPM3:00から7:00
 ・祝日のPM3:00から7:00
 ・水曜のPM3:00から7:00
 ・土曜のPM3:00から7:00
 ということになります。

 しかし、年中無休の医院は少なく、
 日曜・祝日は全日休診のところが多いので、
 この医院の休診は、
 ・日曜の全日
 ・祝日の全日
 ・水曜のPM3:00から7:00
 ・土曜のPM3:00から7:00
 と解釈してしまう人もいるかもしれません。

 なので、この医院は、前者の解釈を伝えようとするなら、
 「年中無休」という記載を入れたりするなど、
 余計な解釈の余地を削る工夫が必要となります。

 また、後者の解釈を伝えようとするなら、
 記載の仕方を変える必要があります。

 ま、この看板を見て解釈に迷ったら、
 この病院に電話して聞けば、はっきりした答えが得られるわけですが。

 ところが解釈に迷っても聞けないのが二次試験。
 なので、基本的な対応は、書いてあるとおりに解釈するしかありません。
 ただし、他の与件文の記載が解釈の手助けになることも多い。
 これが「行間を読む」ということなのだと思います。

 今月21日は二次試験ですが、
 根拠のない思い込み主体の解釈で大崩れするのは避けたいところです。

 以上、久々の試験ネタでした。
posted by 熱血感動型 at 07:47| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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