2008年01月06日

前奏

H19年1月。
今からちょうど1年前。
私はTBCの「二次奨学生コース」に通い始めました。

最初の3ヶ月程度は一次知識のおさらいでした。
この間に私は一次知識の暗記カードを作成し、
本試験の1週間前まで回していました。

TBCで、一次知識のある人とない人では、
与件を読込んだ際、理解度が違うと教わりました。
これは確かに言えると思いました。

一次知識を二次本試験の解答でそのまま使うかというと、
そんなに使わないんじゃないか、と思います。

ただ、与件のインプットでは大きなアドバンテージを得られると思います。

さて、
3月頃から事例演習がはじまりました。

TBCのカリキュラムでは、8月までかけて12事例を解きます。
事例Tから事例Wまで各3事例を解きます。

私はこの12事例のうち、
平均点を越えていたのが、3回だけでした。

特に最初の事例では、
解答欄全部を埋めきることもなかなかできませんでした。

そんな劣等受験生でも合格が可能なところが、
この試験の深いところといいますか、不可解なところだと思います。

しかし、なかなか平均点を越えることの出来なかった私は、
テンションが上がりませんでした。

テンションが上がらなかったせいで、がむしゃらさが失せるようになりました。
結果、独りよがりな勉強をしなくなりました。

このような客観的な視点は、
TBCのグループ討議やコーチングの影響も大きかったと思います。

そして、TBCの講義で
「原因と結果」の違い、
「課題と策」の違い、を見極めることができるようになりました。

これは私にとって、大きかったです。

8月から9月にかけての直前期は
TBCの模試の他にMMC、TACを受けました。

今だから晒せますが、
TBC模試は上位50%台。
MMC模試は上位70%台。。
TAC模試は上位90%台。。。
惨憺たる結果でした。

ただ、これは「80分の真実」で知りましたが、
模試で上位20%に入ることの出来なかった合格者は、
全合格者の半数にのぼるそうです。

それを知っていた私は、諦めることなく勉強を続けました。

オレユニさんの「二次試験ドキュメント」も頻繁に見返し、
参考にしていました。

直前1ヶ月前からは、
TBCの12事例、TBCの模試4事例、過去問2年分、
これだけに絞って徹底的に演習を繰り返しました。

そして、これはとても大事だと思うんですが、
息抜きをすることも忘れませんでした。

疲れた日は早く寝る。
規則正しい生活をする。
勉強時間に満足せず、集中度に拘る。

こんなことを意識していました。

気付きの多い日々を越え、運命の平成19年10月21日(日)
二次試験当日を迎えました。


posted by 熱血感動型 at 15:00| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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