2008年01月07日

付箋

H19年10月21日(日) 8:30

御茶ノ水駅に到着しました。
二次試験の会場は駅から数分の明治大学リバティタワー。

まずは、御茶ノ水駅から明治大学の途中にある
マクドナルドへ行きました。

私はH14年1次試験、H18年の2次試験、そして今回H19年の2次試験と、
明治大学リバティタワーで受験しました。

その際に必ず使っていたのが、ここのマクドナルドです。
会場入りする前にどこで最後の学習をするかを決めておくことは、
試験前に要らぬ迷いをしないために、大事なことだと思います。

さて、マックに入りました。
店内の顧客を見ると、やはり診断士受験生が圧倒的に多かったです。

テキストを見てる人。仲間としゃべっている人。何か書いている人。

私は、コーヒーとハンバーガーを持って席に着きました。

そして鞄から、5枚の「ファイナル・ペーパー」とタバコを出しました。

A4サイズの5枚の紙は、10ヶ月かけて作ったサブノートを凝縮したものです。
ぺパチェさん流に言うと「最後のノート」とでも言うのでしょうか。

私は昨年1月から本試験の10月まで、116事例解きました。
多い事例では6回解きました。

各事例ごとにサブノートをまとめました。内容は、解いた事例の@設問ごとの題意、A設問ごとの解答、B間違えた理由や今後の課題です。

事例演習の2回目以降は、間違えた理由や今後の課題を付箋に記入し、サブノートの該当箇所に貼りました。

1回目の演習では付箋は使いません。間違えた理由や今後の課題はノートに書き込むだけです。
2回目の演習で間違えた理由や今後の課題は、黄色の付箋に書いて、ノートの該当箇所に貼りました。
3回目の演習では緑の付箋を使用。4回目はピンクと、何回目の演習で何をどのように間違えたかわかるようにしました。

演習を繰り返していくうちに、間違えなくなった場合は、付箋をはがして捨てますが、
はがせる付箋より、貼る付箋のほうが圧倒的に増えていきます。

試験1週間前に付箋の内容を全てエクセルに入力し、一覧にしました。

入力しながら付箋の内容を共通点ごとにグルーピングすると、
6つのグループになりました。

各グループに以下のように名前を付けました。
@与件を活用する
A題意に応える
B回答文の精度を上げる
C原因と結果を切り分ける
D設問の関連性を意識する
E具体性
つまり、これが私にとって最後まで残った課題でした。

6つのグループ名があり、そのグループの具体的な内容を一覧にしました。

これがファイナル・ペーパー<総合編>です。

そのほかにファイナル・ペーパー<事例T編><事例U編><事例V編><事例W編>があります。
これは、これまで解いてきた事例をT〜Wごとに、
業種、テーマ、解答のポイント、必要な知識、切り口を一覧表にしたものです。

この「ファイナル・ペーパー」を見ながら、マックで時を過ごしていました。

一通り読んでから、H18事例Tの写経を開始しました。

あっという間に9:00になりました。

荷物をまとめてマクドナルドを出ました。

行く手には会場のリバティが見えてきます。

悪戦苦闘の一日がはじまります。



posted by 熱血感動型 at 07:51| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ドキュメント2次試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
緊迫するドラマのようです。
早く次を読みたくなります。
ドキドキワクワクしますね。
Posted by オレユニ at 2008年01月07日 21:32
オレユニさんの「ドキュメント」ほど上手く書けないと思いますが、何とか継続して最後まで書こうと思います。
Posted by 熱血感動型 at 2008年01月08日 00:20
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