2008年01月18日

余白

H19年10月21日(日)11:40

事例Uも定刻に開始されました。問題用紙を開けます。

いつものように配点を確認し、時間配分を決めます。私の場合、配点10点に3.5分を割り振ります。

11:40試験開始、12:20解答書出し、13:00終了の段取りです。
設問文のページ余白に
          11:40〜13:00
            12:20→    とメモしました。
さらに
第1問(配点20点)のわきには「7分 12:27」とメモしました。
第2問(配点30点)のわきには「10分 12:37」とメモ。
第3問(配点30点)のわきには「10分 12:47」とメモ。
第4問(配点20点)のわきには「7分」とメモ。時刻の記入はしませんでした。

3色ボールペンの青を出し、設問の読み込みをします。
問われていることの制約条件は下線を引き、問われていることは丸囲みをします。
その他気になることがあったら、メモ書きをします。

そして、与件文の読み込みです。

SWOT分析をしながら読み込んでいきます。
S(強み)は青の蛍光ペン、W(弱み)はピンクの蛍光ペン、O(機会)は緑の蛍光ペン、T(脅威)はオレンジの蛍光ペン、で色分けしていきます。
また、3色ボールペンの赤で気になった部分に下線を引きます。
さらに、段落番号を振り、段落ごとに横線を引きます。事例Uは10段落ありました。

設問文読み込み→与件文読み込みが終わり、再度、設問文に戻ってきました。

以下は、設問文読み込みの際に引いた下線、丸囲み部分(【】閉じの部分です)、
そして解答要素のメモ書きです。

第1問
B社は近隣への大手ホームセンター進出に対抗するための戦略を模索している。そ
れについて、以下の設問に答えよ。

余白メモ:
(大手ホームセンターは)「大型」「ひろいしなぞろえ」(大手は大型で広い品揃えをしている)

(設問1)
大手ホームセンターに対抗するためには、B社の持つ経営資源の中で、どのよう
強みを生かせばよいか。30字以内で2つ答えよ。

設問文に「生かせばよいか」とありました。
ここで、事例Tの解答で「活かす」と書いたことを思い出しました。
「生かす」にするべきだったと思いましたが、もう遅いので気にしないことにしました。

余白メモ:
(経営資源として)
ヒト→大工・しゃいん(社員)・しこーぎょーしゃ(施行業者)・けんちくし(建築士)・インテリア
モノ→
カネ→
ノウハウ→イベント

かんけーせー→きかく力
せんもんか→てーあん力→インテリア

(設問2)
大手ホームセンターに対抗するためには、どのような
品揃え戦略を採用すべき
か。80字以内で述べよ。

余白メモ:
「ひろく あさく せまく ふかく」「せんもんせー」(広く、浅く、狭く、深い、品揃えのうちどれが専門性を生かせるか?)

第2問
B社が店舗数と店舗面積を増やさずに、売り上げを拡大するには、
どのような方法
がB社に適していると考えられるか。100字以内で2つ答えよ。
余白メモ:
「売=数×単」(売上=客数×客単価)。
「数」のそばに「かんけーせー」(関係性)
「単」のそばに「インテリアからエクステリア」

第3問
 B社と大手ホームセンターの流通活動について、以下の設問に答えよ。

余白メモ:
チャネル?(流通活動とはチャネルのことか?)

(設問1)
B社と大手ホームセンターの
流通活動の違いは何か。80字以内で述べよ。
余白メモ:
かんけーせー チェーンオペ(B社は関係性重視、大手HCはチェンオペレーション重視か?)

(設問2)
B社が流通活動で大手ホームセンターに対抗するためには、
どのような手法が考
えられるか。80字以内で述べよ。

流通活動?何だ?と思いましたが、深く考えずに次の設問へ。

第4問(配点20点)
B社が行っているインターナルマーケティングについて、以下の設問に答えよ。


(設問1)
B社はインターナルマーケティングとして
具体的にどのような方策を行っている
か。50字以内で2つ答えよ。


やった!と思いました。TBC受講生で復習をきっちりやっている人ならみんなそう思ったのではないでしょうか。
TBCで行った、組織事例1回目の演習でインターナルマーケティングは問われており、
私は何度も何度も復習していました。

余白メモ:
のーりょく マニュアル モチベーション(インターナルマーケの3要素と教わりました)
   のーりょく→ぎじゅつけんしゅー
     いちにちてんちょー
   マニュアル
   モチベーション→しかくしゅとくのほーしょー(資格取得の報奨)   ひょーしょー(表彰)
   直接こよー(直接雇用)

(設問2)
(設問1)で答えた方策は、B社の行うサービスにどのような効果があるのか。
100字以内で具体的に説明せよ。

余白メモ:
サービスマーケティングの三角形を書きました。
てっぺんに企業、左下に従業員、右下に顧客の三角形です。
企業と従業員を結ぶラインは、インターナルマーケティング。
企業と顧客を結ぶラインは、エクスターナルマーケティング。
従業員と顧客を結ぶラインはインタラクティブマーケティング。
のーりょく→てーあん力
モチ→こきゃくたいおー力

そしてこの設問はみんな取るだろうから、
落とせない問題だと思いました。

2次の勉強を始めた数年前、講師に「解答作成にあたり、余白へのメモは必須です」と言われました。
しかし、当時の私は余白へのメモなんて全然できませんでした。
それが、沢山メモできるようになりました。余白を使えるようになりました。あとは解答作成時に、書いたメモをどうまとめるか、です。


posted by 熱血感動型 at 07:06| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ドキュメント2次試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
熱血さん コメントありがとうございました!

試験当日の思考プロセスを克明に再現して表現できる熱血さんは凄いです。私なんか、追い込まれてパニックに陥り再現答案も当日に作成したのに不十分なモノしか作成できなかったので・・・

「失敗を引きずらない訓練」を十分に積んだというのも、サラッと書いてありますが「3カメで見る」って大変な事ですよね。私なんか、感覚的に失敗したと思っていましたが、具体的にどう失敗したか分かってなくて、逆に引きずる失敗が分からなかった・・・^^ なんて、笑えませんけど。

今後とも宜しくお願い致します。
Posted by にいやん(delightbank) at 2008年01月18日 14:58
にいやん(delightbank)さん
先日は失礼なコメントをしてしまったのにもかかわらず、わざわざご訪問&コメントをありがとうございました。
「パニックに陥った」とありますが、それでも合格できるのは、やっぱり、にいやんさんの実力だと思います。

今後ともよろしくお願いします。

P.S
先日のオフ会でお名刺の交換してましたでしょうか?
Posted by 熱血感動型 at 2008年01月19日 09:02
熱血さん こんにちは

はい。熱血さんのお名刺が私の手元にございますので、名刺交換させて頂いていると思います。
私のは自作の名刺で 平成20年 中小企業診断士登録予定 とフライング気味で右下に似顔絵が描いてある名刺です^^
今後とも宜しくお願いします。
Posted by にいやん(delightbank) at 2008年01月19日 15:49
にいやんさん、お名刺は確かに交換させていただいてます。確認しました。
数々の無礼、お許しください。。。
Posted by 熱血感動型 at 2008年01月19日 21:13
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