2008年01月23日

因果

H19年10月21日(日)明治大学リバティタワー2F。
二次筆記試験 事例U。
第1問(設問1.2)→第2問→第3問(設問1.2)→第4問(設問1)と解いてきました。

しかし、第3問(設問2)が空欄のままです。

急いで最後の第4問(設問2)を片付けて、第3問(設問2)の解答を書かなければいけません。

第4問は設問1.2ともに点取り問題と踏んでいました。

第4問(配点20点)
B社が行っているインターナルマーケティングについて、以下の設問に答えよ。

(設問2)
(設問1)で答えた方策は、B社の行うサービスにどのような効果があるのか。
100字以内で具体的に説明せよ。


設問1で、B社のインターナルマーケティングとして能力開発と士気向上を答えました。
それぞれに対応した効果を答えようと思いました。

設問文の余白には
「能力→提案力」 「モチ→顧客対応力」とメモしました。

因果関係は大丈夫か検証してみました。

@B社は能力開発を行えば、社員の提案力が上がるのか?

能力開発により、社員のインテリア提案力が向上する。
「能力開発実施→インテリア提案力向上」の図式です。
ちょっと因果が薄い感じがしました。途中が飛んでいる感じです。

能力開発により、専門性が高まるはず。その結果がインテリア提案力の向上だ。
「能力開発実施→専門性向上→インテリア提案力向上」この図式。

うん、これで行こう。

AB社が社員の士気向上を行えば、顧客対応力が高まるのか?
確かにそうだ。

だから?

「士気向上→顧客対応力向上→?」こんな感じです。

そもそもB社は士気向上により、顧客対応力を高めることが目的なのか?

浮かんだキーワードは「関係性」
「士気向上→顧客対応力向上→関係性強化」

これで行くことにしました。

上記@Aを書いても字数が余りそうです。「顧客生涯価値」を付け加えることにしました。

【再現答案】
 能力開発により、社員の専門性が高まり、
インテリア関連の提案力が向上する。士気向
上により、社員の顧客対応力が高まり、顧客
との関係性が強化される。さらに、顧客生涯
価値が高まり、B社への固定化が推進される。


結果的にこの解答は第2問の売り上げ拡大策とかぶっています。

これを設問間の一貫性が取れた解答と受け止められるか、
ダブっているダメ解答と受け取められるか、微妙だな、と思いました。

ちなみに診断協会が発表した「出題の趣旨」は、
(設問1)で分析した事実を前提に、B社の経営者が行う従業員への対応がどのような
効果を生み出すのか。その効果を分析する能力を問う問題である。


第4問は点取り問題だとふんだので、点数を落とせないというプレッシャーから少し大事に行き過ぎました。

残り時間5分。第3問(設問2)の空欄は埋まるのだろうかっ?
かなりやばい状況ではありました。


posted by 熱血感動型 at 12:53| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドキュメント2次試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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