2008年02月19日

提言

 当たり前ですが、診断実務では与件も設問も、ほとんど与えられていない状況から始まります。長年、受験生をしていたせいか、この状況に雲をつかむような違和感を感じていました。
 昨日のヒアリングで「与件」がある程度把握できたので、ようやく自分の中でやるべきこと、提言すべきことが見えてきました。

 一次試験では、与件と選択肢が与えられ、正解を選ぶ作業を行って合格を目指します。
 二次試験では、与件のみが与えられ、与件を分析し、正解(と思われる解答)を書く作業を行って合格を目指します
 診断実務では、与件も選択肢も与えられません。与件を抽出し分析し、正解(と思われる提言)を導き出した上で、診断先に満足を与えないといけません。

 責任も感じますが「無」から「有」を産み出す楽しさも感じています。「実務補習は辛かったけど楽しかった」と多くの合格者が言う意味が分かりかけてきました。

 今日はこれから、昨日のヒアリングに引き続き、診断企業に対する、チームの提言の打ち合わせです。チームメンバーはどんな「有」を見つけ出してくるのか楽しみです。


posted by 熱血感動型 at 16:47| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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