2008年03月11日

事例演習中の手の動きが意味するもの

 「ドラゴン桜に学ぶシリーズ」第6回は、事例演習時の手の動きについて、です。

 ドラゴン桜第2巻16・17限目で、ものを考えるときのポイントについて教師が受験生にアドバイスをしています。

 それは、ものを考えるときは体を硬くして考えては駄目で、手を動かしながら(何か書きながら)考えることで脳がより活発になる、というものです。

 私の事例演習の仕方は、@設問を読む、A与件文を読む、B設問を再度読む、C設問と与件を行ったり来たりする、というおそらく多くの方が行っている順序で演習をしていました。

 そして、@からCの各ステップでは、ことごとくメモをとりました。とにかく、何でも書きました。また、アンダーラインを2色のボールペンでひいたり、マーキングを5色の蛍光ペンで行っていました。

 @の段階(与件を読む前の設問読込)では、青のボールペンで思いつきレベルの内容をメモします。アンダーラインもひきました。

 Aの段階(設問を読んでからの与件読込)でも何か思うことがあったら、赤のボールペンでメモします。このときはSWOTの各項目と着目したいところに蛍光ペンでマーキングをし、その他に気になったところは赤のボールペンでアンダーラインをひきました。

 Bの段階(与件を踏まえた設問読込)では与件から使えそうな解答要素をシャーペンでメモします。この段階でのメモが一番多いです。

 Cの段階(与件と設問を行ったり来たりする)も解答となりそうなものをシャーペンでメモします。

 二次の学習をはじめた当初に講師から「事例演習時はメモは必須です」とアドバイスを受けましたが、浅はかな私は「解答が思い浮かばないのにメモなんてできるはずがない」と思っていました。

 解答が思い浮かばないからこそ、頭の中にある何らかのキーワードをメモして脳を活性化させ、解答を構築していくのですね。
 手を動かす(何か書く)ことで脳が活性化するというドラゴン桜のメッセージを読んで、なるほどな、と思いました。

 事例演習中に考え込んでしまい、体を硬くしてしまうことは、脳が活性化されない状況を選択することになりますので、気をつけていきたいところです。


posted by 熱血感動型 at 12:21| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラゴン桜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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