2008年03月12日

蛍光ペンの呪縛

 「ドラゴン桜に学ぶシリーズ」第7回は蛍光ペンの使い方について、です。

 ドラゴン桜第2巻17限目で、教科書に蛍光ペンでマーキングしようとする受験生に対し、
教師が蛍光ペンの使用をやめさせます。理由は、マーキングをしたことで勉強した気になることを防ぐため、です。

 私は、H15年一次対策でTAC池袋校に通いましたが、講師はTACの看板講師でした。

 講義内容はテキストの内容のうち、
・メリットや良いところはブルーの蛍光ペンでマーキング
・デメリットや良くないところはピンクの蛍光ペンでマーキング
・ポイントとなるところは黄色の蛍光ペンでマーキング
・黄色の蛍光ペンでマーキングしたうち、さらに重要なところは黄色の上からオレンジの蛍光ペンでマーキング、をする講義でした。
 
 講義中は、テキストのどこに何色でマーキングすべきか、説明してくれます。マシンガントークとあいまって、非常に活気あふれる講義でした。

 問題は、私の復習の仕方です。テキストをマーキングして講義から帰ってくるので、私はマーキングした部分は頭に入ってしまったかのような錯覚を持ってしまいました。結果一次試験は不合格でした。
 
 その後も、このマーキング手法は続けましたが、マーキングしたことで安心してしまう自分に気づくまで相応の時間を費やしました。

 テキストにマーキングすることは悪いことではないと思います。ただ、何故マーキングするのかを考えず、漫然と行っていると私のように落とし穴にはまります。

 私が一次試験を合格したのはそれから3年後のH18年でした。

 さて、昨日、実務従事の診断先にチームとして最終提言を行い、診断先から書類にはんこをもらいました。診断士の登録は、その他必要書類を診断協会に提出するのみ、となりました。H13年の10月からはじめた長い長い診断士の勉強もようやく終わりが見えてきました。

 診断士の登録証が手元に届いたら、ブログの題名も変えようと思っています。

【追伸】
診断協会よりH20年度の受験日程が発表されています。
http://www.j-smeca.jp/contents/007_c_shiken/010_c_h20_shiken/001_nittei_pre.html


posted by 熱血感動型 at 12:25| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラゴン桜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。